目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

バトルマシーン

たけし

[たけし]

キャラID
: LF525-308
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 127

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

たけしの冒険日誌

2018-11-15 00:53:18.0 2018-11-25 12:53:58.0テーマ:プレイヤーイベント感想

紅白落選集会

※写真は削除しました。完全版は自ブログにあげてま。す。たけしのドラクエメモリアル
今日の夕方、仕事の休憩中にネットニュースを見ていました。

お、今年の紅白の出演者決まったんだ、へえ~…





なんで俺は呼ばれなかったんだ!?

てなかんじで毎年毎年今年こそは!って思いながらこの時期はいつもそわそわしてるんですけどなぜかまだ一度もN◯Kから連絡がありません。

くそ!くそ!こんなの絶対おかしいよ!もうこうなったら愚痴吐いてやる!落選した人集めて愚痴吐いてスカッとしよう!

きっとアストルティアにも落選してショックを受けている人がいるはずだ!


%PICID-457811395%てな感じで即日告知をして即日イベント決行をしてきました。

ぶっちゃけ参加人数0で自分一人でキラークリムゾンに特攻してジ・エンドっていうオチを頭の中で描いてたんですけど、今回も30分前にスタンばろうと開催場所についたらすでに1人の人間女子さんが待ってました。

なんなんだよもう!

いや、きてくれるのはすっごい嬉しいけどこのイベントになんで主催よりも早くスタンバる人がいるんだよ。嬉しい通り越してゾッとするよ。

その数分後にまた別の参加者のドワオさんがきてくれたんですけど、前回の残像集会で30分前にスタンばってた人でした。キミら揃ってクソイベ大好きマンか!好き!!!

この三人でクソイベ三兄弟と名付けました。今俺が名付けました。%PICID-457814950%そんな感じで前回の残像ごっこで遊びながら時間が経つのを待ってたらイベント開始時間になりました。

また2人新しい人が近づいてきました。

主催者「もしかして紅白落選したんですか?」

ゲストさん「は、はい」

主催者「奇遇ですね、私もなんですよ」

ついにここに紅白に呼ばれなかった奇跡の5人組が揃ったのであった!!!

と思ったら、常連のドワオさんは自分が主催したいイベントの内容をみんなに説明したら満足したのかそのままログアウトしました。

宣伝だけして帰りおった。マジか。いやでも当日告知して来てくれてありがとうね!またよろしくお願いします!w

そのあと誤って敵と戦闘になって通常ならラッキーと喜ぶはずのメタルブラザーズに普通に殺されて全滅するというハプニングに見舞われながらもイベント開始から15分が経過しました。

この後予定ではキラークリムゾンに特攻して全滅して「お疲れ様でしたー!そのまま教会いって解散です」って閉めようと思ってたんですけど、まさかのキラクリ他の冒険者とガチ戦闘中!wやべえ使えねえ。


%PICID-457815798%悩んでた時にフレさんがイケメンぬっ殺そう!という提案が出たのでパーティー組んでN◯Kの敏腕プロデューサーネルゲルの面接を受けに行くことにしました。

残ってるメンバーが自分合わせてちょうど4人だったのが幸いでした。途中で帰ったドワオさん、今考えるとグッジョブ!w

※ネルゲル戦の写真入れると冒険酒場に反映されないので載せられませんでした。%PICID-457814157%途中バズズ、アトラス、ベリアルさんたちの圧迫面接に4人の思考回路はショート寸前でしたが、なんとか乗り越えネルゲルプロデューサーの番組への熱い想いを伝えることで僕たちは無事面接を突破してN◯Kの社員になることができたのです!

紅白に歌手として出演することはできなかったけど、僕たちには社員として、僕たちにしかできないことがあることを、この日出会ったみんな、そしてネルゲルプロデューサーは教えてくれたのです。

夢の形は一つじゃない。いろんな形があっていい。そんな当たり前なことを再確認できたイベントなのでした。

うん、なんとかオチはついたなw

参加してくれた冒険者の皆さん、突然の告知のなか本当に本当にありがとうございました!またイベントで会いましょう!

お疲れ様でした!
いいね! 12 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる