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聖守護者の導き

シンク

[シンク]

キャラID
: GS477-017
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 竜術士
レベル
: 125

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写真コンテスト

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シンクの冒険日誌

2020-07-06 22:15:16.0 テーマ:写真活動

これは ある男の 日記である

今日も仕事で遅くなり、帰ってきたら深夜だった
すぐに寝ようとするも、ふとなにかが気になり寝つけなかった
「誰かそこにいるのか?」 返事はない そりゃそうだ だってここは自分一人しか住んでいない
ただどうしても視線を感じる これは人の視線だ
俺は恐る恐る様子を見に行くことにした



廊下を渡った先に行ったが誰もいない
だが不思議な人形が置いてあった
もちろん自分のものではない 
一体何なんだこの人形と思った時 声が聞こえた

「た  す   け    て」 俺は驚いた 急に光が出てきて そこから手が出たのだから

「たすけ   て    た す    けて」


謎の手が俺を掴んで離さない 俺は必死にもがいた
「やめろ!やめてくれ!うわぁぁぁ」



俺は一目散に逃げ出した どこをどう走ったかすら覚えていない
おかげでここがどこかもわからない

ただわかったのは なぜか 鏡があったことだ






「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」




















「あっなんだ俺か」


「ああここ洗面所やん うわー手形つけちゃったー 拭いとこ」


「そういやマドハンドの野郎 こっち遅出やのに夜勤助けてとか信じられんわ 変な人形もあいつのやな 職場汚すんじゃねえよ」

「あ~あ お化け屋敷のバイトも楽じゃねぇなー 雰囲気出すから夜にやるとか 建物内でやりゃええのに あーもう寝よ」




そう これは くさったしたい スミスの日記である




どんなオチやっ!
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