今日とかでは無く何の変哲もない日、ひらび
一日中予定が埋まっていればあっという間に終える様な日
太陽が本当に真上に来るのかさえも疑問に感じる様な時の流れが著しい日
風が吹き雨が降りさえもしたかもしれず光が降り注ぎ街の喧騒が轟き、暑さも寒さも共存し静寂の時も訪れる、次に街に会う時にはそんな刻をも知らずに過ぎ去るように終えるような日
そんな日に、ふと早くに開く時間がある時がある
お昼を過ぎた頃に用事は全て終わり、街に出された日
そんな時の過ごし方を毎度悩む、たかだか知れた半分の日にも及ばぬ時間
しかし特別感を大きく持った不思議な時間
もとより休みなら何の変哲もない時間
外で得たから意味を持つ時間
発生条件が特殊で得た、たかだか数時間
その無限の選択肢から皆んなはどんな時間を掴み取るのだろうか?
街に出て探索する、普段見慣れている場所でも光の当たり方が違ってまるで違う街を歩いているかの様だったりする
普段の服装とも装備とも違う、少し照れ臭さを持ちながら少し遠い馴染みの街を散策する
行きたかった店も空いていて、普段なら入らない店を見つけ
見たことも無い気になる店を覗く
客層も普段見ている時とは違う行き交う人々
歩くだけでも冒険している様な気分になる
そんな選択肢
見たい店や行きたい店、全ては回れなくて、それでも行ってよかったと思う日が多い選択肢
すぐに家に帰る、それは普段している事の拡張
全てにおいて普段を膨張させる選択肢
普段なら,夜からなら控えるかとも思う一人酒を存分に味わう事になろう選択肢
おつまみを作るか,部屋にあるお菓子で嗜むか、前日に仕込んだ食べ物をたべるか、冷蔵庫にある食べ物で済ますか、冷凍食品をレンジで調理するか…
お酒はビールに日本酒に焼酎にワインに酎ハイに…チェイサーも添えてゲームをつけて座り込めばもう気付けば夜
最初は夕方に外に出ても良いなと思えど叶うことも無く、私利私欲に満ち溢れる日
それはとても体の休まる過ごし方
歩いて靴擦れを起こすことも無く、前日までの傷も癒える、癒せる選択
寝過ぎて次の日もまた眠いのも休まっているであろうこの過ごし方
結局飲み切ることも無く、部屋に差し込む光を感じながら食べて飲んでゴロゴロし、日課もやらずにアストルティアをブラブラし、やがて暗くなる
そして普段の夜に戻る
これもまた全く違った格別な過ごし方の選択肢
これと言ったやる事がない日のこのイベント発生の条件下では
この二つの選択肢に毎回悩む
イレギュラーな満喫出来る自分時間が出来たら、皆さんはどの様な選択を掴むのだろう?
ぜひ参考にしたいものだぜ。