ゆっくり時間を過ごした後は
人の時間がそれぞれ目まぐるしく流れる大きな街へ
それぞれの人がそれぞれの時間を消費している
有意義なのかはわからない顔をしながら
変わらぬ人の流れのまま夜を迎える
少し人々に活気は戻ったのか
疲れ果てた表情の中に僅かな希望の灯がともっているようにも見えなくもない
良かろうが悪かろうが、彼ら彼女らの時間は変わらず無慈悲に消費されていくのだろう
魔法使いながらエールを送らせてもらおうか
さて、魔法使いの用事も溜まって来た頃だ
魔法人形に任せっきりも悪い
カンサイ魔術拠点にそろそろ戻るかな