ノエルの冒険日誌

最近料理と香水と超元気玉をバンバン使って仲間モンスターを育成していました。今日はDK１ということで使用感を確かめてきました。ダメージ表記は特に記載がない場合はバイキ込みでの威力です。
ちなみに全サポです。 最初はミステリドール。構成は僧戦戦ミステリドールです。
型としてはブメをあきらめてきょうかスキルでバイキを習得したもの。
使用感は尋常じゃなくパーティが硬くなる。防御バフが最大に乗った状態だとビームに貫かれようが2連続で通常攻撃を食らおうが緑ラインを維持します。僧侶がやることなくてリベホイム撒く余裕があるレベルで暇になります。ついでにハッスルダンスで270ほど回復します。
唯一の攻撃スキルのグランドインパクトは土ベルト12パー込みで120と雀の涙、ちなみにDKは転びに完全耐性を持っています。

タイムは7分34秒　遅めですが危なげない試合運びでした。


2番手はたけやりへい。構成は僧戦道たけやりへい
正直邪魔だろうなとは思いつつも防御無視ダメージのロマンに駆られて破竹の一撃とオーバーヒートを採用。ちなみに装備によるhp補正は0です。弱い（確信）
。さみだれ突き（たけやりへいのさみだれ突きはCTなし）で180×4ほどのダメージ、特技ダメ死神は完成していないので、ちゃんとした装備を着せればもうすこし火力がでそう。
破竹の一撃とオーバーヒートですがプラズマリーパーで意外とスキはありませんでした。ただしその休んでいる少しの間でさみだれ突きを撃ったほうがよさそうです。
DK1では死亡続出ということはないのでザオラルの出番はありませんでしたが、行動時15％祈りのおかげで聖なる祈りをキープしていました。1度使用したベホマラーは300ほどの回復量、ホイミ系効果50パーと祈りこみなので僧侶枠は厳しそう。
何が災いしたか雷光さみだれ突きは使用せず。破竹の1撃を外したら使うのだろうか。

タイムは6分20秒　行動をいじるとまだ早くなりそう。いっそのこときょうかスキルをとって回復とバフ、応援だけを使う中衛にするのも面白いかも。
3番手はリザードマン。構成は僧戦道リザードマン。
らいめい斬りさえ使ってくれれば1000ダメージは出るのですが、残念なAI行動が選択するしんくう斬りは風ベルト込みでも500ほど。会心がでれば850は越えますが会心の出たはやぶさ斬りよりずっと低いです。ちなみに封印をするといなずま斬りかしんくう斬りの枠が通常攻撃になるので封印はやめましょう。ただCT技の爆発力は目を見張るものがありました。真らいめい斬りで1100×2、裂空漸は1350ほどが出るので総合的な火力はかなり高いです。
ちなみに道具と併用すると開幕のバイキルト配布1ターンで済むので楽。バイキルトをすべてこいつに任せるというリスキーな選択をすると前衛火力が3枚になります。

タイムは5分40秒　なかなかの早さ。 4番手はメタッピー。構成は僧戦戦メタッピー。
バイキルトとピオリムが使えるので中衛に採用。
メタッピー自体の火力は150×4ほどのバードカッター、CT付きの魔道砲、ライガークラッシュ（なぜかモンスのライガークラッシュは強化前の倍率）です。1発、1発は軽いものの人間ツメ職よりもずっと速い上にトライバルか機工博士を装備できるので回転率が高いです。
今回特に強力だったのは30秒ごとに1発撃てる魔道砲。自分の攻撃力に依存する防御無視攻撃スキルです。本来のキャップは600ですがパッシブで200ダメージ追加され実際は800ダメージです。耐久お構いなしにダメージを与えるので攻撃力の数値自体は低めなメタッピーにはありがたいスキルでした。
HPは580ですが防御が高くかなり頑丈なので死ににくいのもポイント。

タイムは4分40秒。ぶっちぎりです。


制限のせいで写真は載せられませんがたんすミミックとも行ってきました。
構成は僧戦道たんすミミック。
この子はバカみたいな火力があるだけではなくAIが優秀で最高火力のチェスト―ばかりを使い、CTがたまるとこうげきのパラメーターを30直上げする全体バフのへそくりパワーを使用します。またテンションが上がると怒り解除、テンションダウン、行動速度低下1段のびっくりタンスを使用します。
ちなみに80％でおびえを付与する3回攻撃のびっくりタンスは今回使いませんでした。耐性を確認してみたところ効かないことはないのですが。
チェスト―は180×6ほど、へそくりパワー込みだと220×6ととんでもない威力になりました。

タイムは5分20秒。早い！

今回一緒に行ったモンスターはこれで全部です。Aペチキラーマシン育成してみたのですが肝心の99両手剣との相性が悪いので次の武器を待ってお披露目したく思います。エンパイアの後継装備だと相性最高なのですが。