メファの冒険日誌

　こんばんは(現在夜12時半)ドラクエ10で一番好きなキャラはラダ・ガート、アクナイで一番好きなキャラはムリナール、エルデンリングで一番好きなキャラは純血騎士アンスバッハのメファです、よろしくお願いします。


はい、ラダ・ガート氏(またはラダおじ)が異界なんたら基地に実装されてはや数週間が経とうとしていますが、私はアプデ日を心待ちにしていました。

「厳密に言うと本人ではない」ようですが、思考自体は彼そのものであり、墓石に書く内容に厚みが増すだろうと考えていたからです。
それにあたり、私は彼が「地図を書くのが好き」であることを思い出しました。 ようやく本題であるおでかけコーデの登場です、皆様「ブラボー」でお出迎えをお願いします。あとフロムはブラボ2をはよ出せ。


コーデの詳細は、上から

エージェントハット　　うぐいす　ピュアスノー
クラシカルトップス　　うぐいす　染色無し
チェックのスカート　　うぐいす　染色無し
シュメリアブレス　　　染色無し　染色無し
ミシュアのブーツ　　　コルク　　染色無し

メガネはサジェのメガネ、かさ枠はモスグリリュック
となっております。 正面から 背後から


　季節感ガン無視(春や秋の服装)なのに加え、恐らくかなり歩くことになるラダおじのフィールドワークに付き合うにはいささかスカートが長すぎるきらいはありますが、多分彼は露出で攻めるような服装は好かんだろうなあと自分なりに判断した結果です。
そも彼は既婚者だろとか正論言う方は劫罰の刑です。
　
　しゃあっ、対戦よろしくお願いしまァす！(焚き火を複数人で囲みつつ)

ラダおじ「俺は特別好きな食べ物はないな、なんでも美味しく食べる。」(意訳)
私「あら、気が合うじゃない。私もあまり好き嫌いなく食べるタイプよ。」
ラダおじ「だが、親しい者と食卓を囲んで食べる夕飯は格別だな」
私「あのいきなり告白されても困るっていうかまだ心の準備ができてないというかいや別に嫌とかではないんだけどねむしろ嬉しいんだけどこういうのは順序があるっていうし」
ラダおじ「お前も、いつかそんな相手を見つけるといい」
私「あばっ、あばばばばばばば」


(俺はもう死んでいるんだ、そこまで執着するなよ、新しい知己を作るんだと諭されたような気分になりました) 私はあなたがいれば他に欲しいものとかはなかったんですけどねえ

なんやかんやで居なくなっていった私の友人達皆にも同じことを言いたいです