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あらくれセレブ

こすもっこ

[こすもっこ]

キャラID
: TP102-914
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 140

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こすもっこの冒険日誌

2021-05-12 01:55:25.0 2021-05-12 14:00:41.0テーマ:写真活動

実家に帰るの巻…なのよ!

こんばんわ、こすもっこよ、ステキなカレシを探して冒険してるのよ!

でもどうやらワタシ、男の人見る目がないみたい。
どこかに相談できる恋愛マスターいないかなーー

あ!
そうよ、ワタシのお母さん…
ステキなお父さんと出会って幸せに暮らしてるじゃない!
そうよ、実家に帰って両親に相談よ!





あー久しぶりの実家!
古い家だけどなんか落ち着くのよねー あったかいこたつでほっこりしまくりね!


「お、帰ってきとったのか」


あ!お父さん!元気だった…





え?お父さん?








「どうしたんだい?ワシの顔になんかついとるかね?」






アナタ…お父さん…するのね?
せめて…せめて…ウェディの役者さんいなかったの?これじゃワタシ、拾われてきた子みたいじゃないのよ


もういいわ、そのシステムだもんね。
アナタお父さんだもんね。

で、お母さんはどうしたの?


「え、お母さん??それは…ちょっと聞いてない」


違うわよ!誰がアンタにお母さんと二役しろって言ったのよ!
もういいわよ、今日はお母さん用事で留守ってことで話進めるわよ!

で、お父さんとお母さんのいろんな話教えてよ。
参考にするから!


「うむ、お母さんと知り合ってから、ワシ達はいろんなところに旅をしたなぁ。やっぱり旅はいいぞ?いろんな人と出会い、その人たちを通じてまた自分たちを見つめなおせるからな」


…まともなこと言うわね。
そっか、カレシができたら旅をすればいいのね。
その旅でいろんなことがあって、それを通じてその人の事もわかるってことね。


「そーゆー事だな。旅はお互いを成長させるからな」

…まともな事言い過ぎで、オチが怖いわよ…
で、どこが1番楽しかったの?


お父さんは「そうだなー」って言いながら、古いアルバムを持ってきたの。
そしてニコニコしながら、「ここもよかった、あそこでどうした」なんて話を聞いたのよ。 「そうだ、一度旅先で母さんと大喧嘩したことがあってな」


へぇ、そんな事もあったのね。


「その時たまたま、恋愛マスターって人が通りかかってな…ワシ達の間を取り持ってくれたんだよ」


え、恋愛マスター!?
会いに行きたい!
その人…どこで出会ったの?


「えっとアレは…べ…んー?、あ、そうそう」


「『ベーコン屁をこく』ってとこだったな!」


え?


「いや…あの…ベーコン…屁を…」


わかったわよ、べコン渓谷ね。
無理してダジャレ言わなくていいわよ。
突っ込むのもしんどいし。


「お前も…」


わかってる。
そうね、ワタシも恋愛マスターに会ってみよう。
ありがとうね、黄色いドワーフ、いや、お父さん!


「お前もベーコンにしてやろうか!」


わぉ、いきなりそうくるの?
あぁそっか、前にフリが大切って言ったから、それでさっきの強引なダジャレなのね。
でも、そのフリ…効いてないわよ!

その時…
ポワーンとコタツから煙が出てきたのよ!
わ、ホントに燻製にする気?
魚を燻製にしてもベーコンにはならないわよ!
鮭ならトバになるだけよ!





「いや、これはワシの屁じゃ」








へー。




つづく…
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