こんばんわ、こすもっこよ!
彼氏を探してアストルティアを旅してるの。
この前…もっこはダジャレが好きなんだね!って…
言われたわよ。
あのね、私そんな低レベルのお笑いやってないわよ!ちゃんとフリがあって小笑い挟んで、オチにつな…げ…て…
ないわねぇ…
そうよ、私はダジャレ好きなのよ。
それとゆーのも…

前に知り合った、このオッサンのせいなのよ。
たいしてうまくもないダジャレばっかで…
しかも自分でゆーといて、自分でプププって、どんだけ自分好きなのよ!
でもね、何回も聞いてるうちに。
私の心はどんどん穏やかになっていったの。
いいわよね、誰も傷つけない、ほっこりする笑いも。
ある日のこと。
オッサンにたっぷり心を癒してもらっい、満足して表に出た時よ。
「うわっ!」
オバケのかっこ?した黄色いドワーフがいたの。
でもなにやら様子が変よ?すごいキョドってるもの。なによ、何かやましいことでもあるの??
「い、いや、ちょっと師匠に相談があってやね」
師匠??ダジャレの師匠かしら?
「ダジャレコインボスクイーーーズ!!」
なんなのよ、アナタいっつもいきなりなのよ。
…で、ダジャレコインボスクイズってナニ?
「今からワシが、コインボスにちなんだダジャレをゆーから、それがなんのボスなのか当てるのだ!」
…
まぁいいわよ、さっさと進めなさいよ!
「第1問!!
「あー仕事したくないなー、風呂も入りたくないなー、トイレ行くのもめんどくせぇ」
なによそr…あぁ、これを見てなんのボスか当てろって事ね。
面倒がり…サボり…ぐーたら…ぐーたら…?
どうもぐうたら…ドンモグーラね!!
「お、オマエすごいな…」
ハンッ!これぐらいわかっていかないと、終わらないのよ!
日誌はテンポよ!
「おぅ…じゃあ第2問!」
「今年の年貢…もう少しなんとかして欲しかとですパイ。コレはあまりにも…」
…なによその、とってつけたような九州っぽい言葉。九州の人に見られたら怒られるわよ?
年貢ねぇ…多分、あまりにも…の後ろにもヒントがあるのね。
年貢つらい、年貢ひどい、年貢苦しい…
いや、きっと九州っぽい言葉にもヒントがあるのよ!
年貢つらか…年貢ひどか…ん?
年貢ひどか??
キングヒドラね!!!
「オマエ…なんでわかるねん」
はぁ?
なんでって…わからなかったら進まないからよ!
私だって、わかりたくないわよ!
年貢ひどかーと、キングヒドラは相当無理あるわよ!
だいたい師匠に相談したんでしょ??
相談してそのレベルなの?
アンタ、ドワーフでしょ!
もっと頑張りなさいよ!
「せやかて…」
ハイハイ、せやかてムドーね、ムドーなんでしょ?
「い、いや、今のは違うねん」
ちゃうんかーい!
ちょっと前のめりになりすぎてたわね…
恥ずかしいからさっさと進めなさいよ!
わかってるわね、3問目よ?
オチよ?
「任せとけ!…でもな、これは難しいぞー!」
言うなり黄色いドワーフは私に背を向け…
お尻を突き出したの。

プッ
え?
屁だけ?
へーデル…おらんかぁ…ヘコキ…でメタキンはさすがに遠すぎるもんね。
プスゴン…も違うわね、ゴンがどこにもないもの。
え、わかんない。
ヒントちょうだいよ!!
「うむ、屁をちょっとしか出さなんだところがミソや」
確かに…確かにほんのちょっとだけひねり出してたわね。
少し屁をこく…チョットこく…ちょりっ屁…かすか屁…あぁぁぁ、わかんない!
「ふふん、わからんかー」
うん、わかんない
教えて、黄色いドワーフ。
「屁ーこく最小限…や」
へーこくさいしょうげん…
へーこく…さいしよう…げ
帝国三将軍!?
「おう、正解や。」
めっちゃドヤるやん…
確かにおもしろいけども!
でもね、乙女の日誌なのコレ。
屁では終われないでしょ?
「パンをいっぱい並べて、パンどれする??ってのもあったねんけどよぅ」
パンどれする??…あぁ最新の!
それでいいじゃない!女子はみーんなパンが大好きだし!
「でもな、全部でパンが5個しかなくてな、3個たらんから諦めたんや」
え?なんで?5個でパンどれする?でいいじゃない?
「そらぁオマエ…パンは発酵いる(8個いる)やろう」
う、うーんマンダム!