こんにちわ、こすもっこよ。
ステキな彼氏を探して、アストルティアを旅してるのよ。
え?
旅してるのかって?
…あれ?
してない…の…かな?
これはいけないわね!
ここは一発どでかい旅をぶちかまして取り返さなきゃ!
どでかい旅…
そうよ、例えば空を飛ぶ列車に乗って遠い星まで旅するとかよ!
人は誰でも幸せ探す旅人のようなものなのよ!
…知らんけどw
「こすもっこー」
きたわね。
今日はナニ…え?

ほんとなんなのそのカッコ!
「メンテールや。銀河をゆく列車にのって、機械の体をもらいに…」
ちょ、ちょっと待ってよ。
いろいろダメよ?
あのお話の作者さん、パクったりしたらすぐ訴えてくるわよ?
だいたい、メンテールってなによ?
「メンドテールバター、略してメンテールや。さぁ機械の体をもら…」
進めようとしないでよ!
一個一個処理しないと、ボケの垂れ流しになるでしょうが!
で、メンドテールバターって…はっ!
もしかして、ステーキに乗せるバターの事?
溶かしバターにレモン汁とパセリを混ぜて固めた…
ん?溶かしバター??
アナタ、前回バターにされかかった事根に持ってるじゃない!
でももう誰もそれ覚えてないわよ!
「さぁ、パスをあげます。アナタは99…」
だから言っちゃダメなの!
ちょっと怖くなってきたわよ!
絶対ダメだからね!
「でも、機械の体もらいにいかんと、ワシ怒られるねん」
怒られるって…
アナタ、背後になんか変なバックでもついてるの?
「あ、みえた?ww」

…はぁ…確かに変なバックついてるけども…
もういいわよ!
ともかく、アナタに指示をした人を納得させればいいのね??
「う、うん。ちゃんと報告せな怒られるねん」
わかったわよ、「機械の体」っぽいところに行けばいいのね。
思い当たるところがあるわよ!
さ、いくよ!

こうして、ワタシと黄色いドワーフは機械の体っぽいものを求めて、出発した。
気がついたら、太陽はすっかり沈んで、あたりは静寂に包まれてる。
魔物が逃げていく音がたまに聞こえてくるぐらいで…静寂の中、バイクがエンジン音だけが響く。
悪く…ないわね。
「なーなー、どこまでいくのん?もうつく?機械の体あるん?あと何分?」
はぁぁーー
せーっかくいい気持ちに浸ってたのに。
でもまぁ、アナタらしいけどね。
さ、ついたわよ!
「え、ここ?機械の体くれるのん?」
アナタの目の前にあるのはなによ?
「え、あ、ひかりの河だ。」
そう、それで、なんとかしなさい。

「え、え、ど、どーゆ…」
だーかーらー
「機械の体」と「ひかりの河だ」でなんとかしなさいって言ってるの!
「ワシも相当アレやけど、オマエもなかなかやなぁ」
いいから電話して報告しなさい!
ここはちょっと電波悪いから、なんとかなるわよ!
「ほんまかいな…あーもしもしお疲れ様です…はい、はい、あ、そうです。ヒカリノカワダ、あ、はい、そうです。はい、到着しました。はい、わかりました、お疲れ様です、失礼します」
いけたでしょ?
「オマエすごいな!」
ふっ、それほどでもあるわよ。
「ほな、もう一個、これもなんとかならんか??」
え、まだあるの?
「アストルティアに魔障が広がってるのは知ってるやろ?」
え、どうしたのよ、ドラクエそのものじゃない!
そーよ、そーゆー事言ってればいいのよ!
そう、魔障を浄化しないといけないの!
「うん、実はな…魔障をキレイサッパリ浄化してくれる機械があるねん」
え!なにそれ、すごすぎる!
どこにあるのその機械!
「イスカンダ…」
その先生からはーーー離れなさいっ!!!
おしまい