あ、あ、あのな。
今回はもっこ目線ちゃうねん。
ワシ、黄色いドワーフ。
いつもの様にもっこの様子を見にきたらな…ちょっと変やねん。
なんか1人でぶつぶつゆーてんねん…
ちょっと声かける前に様子見てみることにしたで。
「はぁ…機械の体はなんとかなったけど、宇宙に戦艦で行くですって…??バカじゃないの!?…ふふ、ほんとバカなんだから…ふふふふっ」
なんじゃあいつ…
文句言いながらめちゃめちゃテンション上がってるやん…
「艦長は…ドワーフでしょ…敵の青い肌のヤツは…ウェディ男に頼めばいいわよね…て事はワタシは…」
めちゃめちゃ考えてるやん!
ワシの無茶ぶりにめっちゃテンポ良く合わせてくると思ってたら、毎回めっちゃ準備してたんやな…
「ふふふ、ワタシはやっぱりメインヒロインよね…あ!髪も染めなきゃねー、よし!メギの美容院行ってこよっと!」
…
やばい…
前回めちゃめちゃ反対してたから、もうアカン思って企画書捨ててしもーたがな…
どどどど、どうしよ?
毛染めしてる間に、もっかい企画書書くしか…
「ふーいい感じね!」

はやっ!
そ、そうやった…アストルティアの毛染めは一瞬でできるんやった!
しかも、毛染めだけじゃなくて、それっぽい服まで着とるがな!
やっぱり宇宙な戦艦はやらへんでー!うえーい!
…とはいえん雰囲気モリモリやん…

「ふふふ、あのお月様よりも、もっともっと遠い星まで…」
やばい、めちゃめちゃその気やがな!
これ、早い事謝らんと、今度はバターどころやないなぁ…
その時突然、アストルティアTVから、ピコーンピコーンと音が!
『緊急ニュースです!アストルティアの魔障はいばらの巫女によって全て解消されました!繰り返します…』
おぉぉぉーっ!
魔障がなくなった!!って事は、クリーナーを取りにあの星まで行く必要がなくなった!!
神様ぁぁぁ!!ありがとうーー!!
「く、あのオンナ…いらん事しやがって…」
もっこ?
「こうなったら、ジャゴヌバを復活させて…再び魔障を…」
もっこ?
「なーんてね、うそよ!」
え?
「びっくりした?そこに隠れてるつもりだったんでしょうけど…とっくに気づいてたわよ?」
え、気づいてたのん?
いつから?
「あ、あ、あのな…からよ!」
最初からやがな!
あ、そうや、クリーナーを取りに行く必要なくなってもたな!!
「そうね…仕方ないわ、気持ちを切り替えましょ!」
おーよかった!
でもアレやな、せっかく服選んで髪まで染めたのに…無駄になってもたなぁー
「ふっ」
なんや?小馬鹿にした様な顔でこっち見て…
「こっちで行くわよ!」

ん?ナニ?祈り??…はっ!
コレはもしかして…さらばの方か!!
もうこの日誌、昭和生まれしか読んでないって前提やな!
割り切っとるな!プロフェッショナルやな!
「さ、いくわよ!」
…どーやら、ほんとうにやるようなのでございます。
宇宙な戦艦はどうするのか!
壮大なストーリーを写真4枚で表現できるのか!
それともやっぱりダジャレなのか!
乞うご期待!
いや、期待したらアカン!