こんばんわ、こすもっこよ。
ステキなカレシを探してアストルティアを旅しているの。
ある日のことよ。
どっかの村のおじいちゃんに頼み事をされたのよ。
どーやら、コッケン様とかゆー金色の神様ニワトリが元気ないんだってー。
じゃあ食べるしかないねって言った時の怒り顔ったらもうwww
ほんのニワトリジョークなのにね。
とゆーことで、変なクエ受けちゃったけど、どーしたもんかねぇ。
「おーこすもっこり!金色のニワトリなんか持ってどーしたん?」
なんかこの神様ニワトリが元気ないんだってー
「ホナ、食うしかないなぁ」
うん。やっぱりアンタ好きよ。
いったんそれ言わないとよね?
「えーっと、この季節やったらセリ鍋かな。すき焼きでもええかな。。」
ちょ、アンタホントに食べる気なの?
「え?爆笑ニワトリジョークやないかいな。オマエまだまだお笑いの勉強が足らんなぁ。」
くっ、ムカつく。
「とりあえず調べてみるわ。えーっと。。」
黄色いドワーフは本を広げて、何やらフムフム言ってるのよ。
なんだかんだ言って頼りになるのよね。
で?なんかわかった?
「えとな、唐揚げするなら味の素をしっかり振って揉み込むとええらしいで?でも元気ないなら臭みがあるかもやし、照り焼きかな?」
…
「なんやねん、爆笑ニワトリジョークやないかいな。ノリ悪いやっちゃなぁ。」
…話が進まないわよ!
ニワトリジョークはもういいから、さっさと答え出しなさいよ!てゆーか、ニワトリジョークって何よ?そんなもんもーケッコーよ!
「…まぁええか。えとな、結論をゆーとな。」
うん。
「コレもう助からんぽいで?」
え?アンタ食べたいからってまたそんな事…
「ちゃうねん、どーやら呪いをかけられてるぽくてなー。解呪の方法がないやつらしいねん。」
えっ、そうなの?
でもそれじゃああの村の人たちが…
「方法がないわけでもないで?」
ん?あるの?ならそれよ!なんとか助けてあげたいもの!
「よし、ホナこれに着替えてくれ。アレに乗ってアソコに行こ!」
なにやらわからないけど、渡された衣装に着替えたのよ。あれ?コレって?
「さぁ、もこ鉄郎。機械の身体をもらいにいくで!!」
…アンタこの設定好きよね。
つまり、この銀河な鉄道に載って、機械の身体をタダでもらえる星に行き、コッケン様を機械の身体にするって事ね?
「もこ鉄郎、理解が早くて助かる。」
…前半のニワトリジョークで文字数かなり使ってるからね。ちゃっちゃと進めないとなのよ。
そしてワタシ達は機械の身体をタダでもらえる星に着いたの。
アレ?ここは??
「さぁ着いたで!」
て、ここって古代ウルベア帝国よね?!
銀河な鉄道に乗る必要なんてなかったじゃないの!
まぁいいわよ、とりあえずこのコッケン様を機械の身体にしてあげてくださいな。
以前この国を救ったこともあってか、研究員さん達は二つ返事で引き受けてくれたの。
小一時間ほどで作業は完了し、コッケン様は機械の身体に生まれ変わったのよ。
しかし。。。
ねぇ?コレって。。
「うむ、若干わかってたけどやっぱりこうなったか。」
うん。。ワタシもわかってたけど。
コレ、大丈夫かな?
「じゃ、もこ鉄郎。ワシはこれで!」
ああっ!ちょっと!
黄色いドワーフはそそくさとどこかへ消えていったのよ。
しゃーない、まぁ元気にはなったからね?
あの村のおじいちゃんに見せに行くしかないか。
ワタシは依頼を受けた村へ向かった。
あ、おじいちゃん!
コッケン様元気になったよ!
「へ?ここコレがコッケン様じゃと!」
うーんと言うなり、おじいちゃんは倒れてしまった。だよねぇ。
コレ、どー見てもコッケン様じゃなくてメタッピーだもんね。
とりあえず依頼は達成したから!
じゃっ!
うんうん唸っているおじいちゃんを尻目に、ワタシも逃げるようにその場を去ったの。
「その後おじいちゃんはどーなったん?」
戻った先で不安そうな顔をして待っていた黄色いドワーフ。
おじいちゃんはショックであれから寝たきりになってしまったらしいのよ。
アンタが機械の身体なんてゆーから、こんなことになったのよ?どーするのよ!
「ホナ、そのじいちゃんも機械の身体にするかー」
アホか。今度は村中ぶっ倒れて、それ繰り返してたら結果全員機械の身体になっちゃうわよ!
そんなことになったらもうあの村はおしまいよ、ボロボロいやロボロボよ!
「そうなったら奇怪村やなw」
アンタ…そんな弱いオチで終われると思ってるの?
「ええねん、ロボロボよりもよっぽどマシーンや。」
え。
おしまい。