こんばんわ、こすもっこよ。
ステキなカレシとの出会いを求めて…まぁアレしてるのよ。
この前ね、フレのケンちゃんから電話がかかってきたのよ。
なんでもバトン日誌を書いて欲しいんだとか。
もうね、そーゆーのは卒業してるのよ!若い子たちでやんなさいよめんどくさい。。って、心の中でぶつぶつ言いながら引き受けちゃったのよ。お礼にビール奢ってくれるって言ってたしね。
で?バトンのテーマは?って聞いたら「好きなモグサ」だって!
モグサ…ってお灸のやつでしょ?そんなもんに好きも嫌いもないわよ!やったことないし。。
しかたないから今回も黄色いドワーフに相談したのよ。カクカクシカジカコケコッコーよ。
「あのな、こすもっこはアホやから知らんと思うけどな。モグサってゆーのはヨモギの葉っぱから作るもんやねん。」
へぇー知らんかったのよ。
それと、アホゆーな。
てゆーかなんで裸なのよ???
「俺たちゃ裸がユニフォームや!」
…突っ込まないわよ?
「…えとな、ヨモギ以外の草を使ってモグサを作るってゆーのは聞いたことないし。。て事はアレちゃうか?モグサの種類ではなくて、どこにモグサを乗せてお灸をするのが好きか?って事ちゃうか?」
ははーん?
じゃ答えはひとつよ、お灸なんてしない、おしまい!…って訳にもいかないわよね、ビール奢ってもらわなきゃだし。
あ、そうだ。
ワタシはそんなのしないから代わりにアンタがしなさいよ!
「え…ワシどっこも悪くないぞ?」
ふっ、他人にアホって言っておきながらアンタもアホね。
悪いところがなければ悪くなればいいのよ!
とりあえず「けがれの谷」に行ってあちこち悪くしてきなさい!
こっちに向けられたジト目を軽くスルーして、ワタシ達はけがれの谷に来たのよ。
黄色いドワーフを小一時間ほど放置してみたら、なんかちょっと顔色が悪くなって、そのうち意識がなくなっちゃったみたい。
よし、今ね。
ここでよく効くツボにお灸を据えて…と。
どーう?効いてる?
ね?
黄色いドワーフ?
返事しなさい?
え。。。
あれ?
嘘でしょ!ちょっと!タマシイ出てるじゃないのよ!ちょっとーーーー!しっかりしてぇぇぇぇ!!
その時。
ボワワワワーーン!っていうなんとも間抜けな音と共に誰かが現れたのよ。
え?黄色いドワーフが2人?
いや、これはもしかして幽体離脱ってやつなの?
「おいこすもっこり、ワシ死んでしもとるがな。。」
ううっ、ごめんなさい。
まさかほんとに死んじゃうとは思わなくて。。
「ちゃんとザオかけてや??」
あ、そっか。
生き返るんだ。よかった。
じゃ、安心したところで聞くけどお灸はどうだったの?
「いやーお灸されてる時はもう死んでしもてたからわからんねん。」
はぁ?まったく使えないドワーフね!
じゃ蘇生するからもっかいやり直しねー
「いやいや、ちょっと待て!ワシまた死んでまうやん!それよりな、オマエちょっと不思議の魔塔にいってこい」
なんでよ?あの塔、昔は楽しかったけど、今は変な謎解きさせられて全然楽しくないのよ。。
変なこと言うへんてこりんな壺に話しかけないとだし。。
「そーそー、その壺にお灸のこと教えてもらうんや!」
なんでよ?
「お灸は壺に聞く(ツボに効く)もんやからなー」
おしまい
あ、ザオかけるの忘れた!www