じんこの冒険日誌

いよいよハッピーくじの発表の日になりました。

今回は3等が当たりやすくなったので、どれくらいの確率で当たるのか？計算してみます。

3等は下2桁の数字が一致すればいいのです。

０～９までの数字１０こが2桁だから、１０の二乗。
１０×１０＝１００
3等の当たる確率は1枚買ったら100分の１。10枚買ったら１０分の１ですね。これは当たりそうな気が・・・。

ちなみに、グレンのふくびきの1等のでる確率は約100分の１です。
みんな、1等当てたことあると思うから、3等なら、当たるかもね。
期待大（＾＾）

では、前にも書きましたが、改めて。

特賞6億の当たる確率は・・・。

０～９までの１０この数字が6桁なので
１０の6乗。
１０×１０×１０×１０×１０×１０＝１００００００＝100万
これに町１０こあるので
100万×１０＝1000万

6億の当たる確率は1000万分の１です。（1枚購入）

町違いの5000万は1000万分の９です。

1等の1億は6桁の数字が一致しているわけなので、１０の6乗。
100万分の１です。

2等の1000万は下5桁なので、１０の5乗。
１０×１０×１０×１０×１０＝１０００００＝10万
10万分の１です。

最近、ＳＰの1等が当たりましたが、2度目です。1年半以上前だったと思うので、ＳＰの引いた数は数えてませんが、1年半の間にＳＰを引いた数は５０００～１００００枚くらい思うので、ＳＰの1等の当たる確率は５０００以上分の１だと思いました。

1000万分の１という確率ははっきりいって当たる気がしない。

まあ、確率なので、もう1万分の１以上とかいったら、運しかないですね。

私は、普段からくじ運はいいほうですが、グレンの1等はよく当ててます。
今までの経験から、思うのですが、1000万分の１とか当てる人は日ごろあんまり当たってない人があたるような気がします。

以前、グレンのふくびきで、200枚引いても3等以上でなかったフレが、特賞を当てました。

6億当たるのは、日ごろくじ運のないだれかかもしれませんよ。

注：完売していなければ、6億の該当者なしということもあります。

今日の発表楽しみですね。3等でも当たってたらうれしいｗ