カシネの冒険日誌

とある人に絵の描き方を習ったので
うちのメイド達を描いてみようかな(∩´∀｀)∩


まずはミレーゼから。
カキカキ
ミレーゼ「あら、上手いわね」
カ シ ネ「ふふふ、練習はバッチリだよ。」
ミレーゼ「でも、胸を小さく描いているわよ？」
カ シ ネ「えっ？そんな事は…」
ミレーゼ「小さいわよね(*-`ω-)」
カ シ ネ「あっ、ハイ。大きく描きます(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」


次はソラリエだね。
カキカキ
ソラリエ「カシネ、何してるの～？」
カ シ ネ「みんなの絵を描こうかと思って。」
ソラリエ「そうなんだ～。じゃあモデル料は、これだけかな（＊´艸｀）」
カ シ ネ「お金取るの！？しかも高っ(;・∀・)」


続いては、スラコだよ。
カキカキ
スラコ「キュー♪」
カシネ「いや、スラコ…お化粧とかしなくても…」
スラコ「綺麗に描いて欲しいの！」
カシネ「あの花より団子のスラコが…女の子に育って(/ω＼)ｳﾚﾁｲ」
スラコ「良い絵の方が高く売れて、食べ物いっぱい買えるから♪」
カシネ「………(´・ω・｀)ｵｰﾉｰ」


最後はアネットだよ！
カキカキ
アネット「あの、カシネ様…何を？」
カ シ ネ「ほら前に写真撮ったら、怒られたでしょ？」
アネット「ええ、確かに。」
カ シ ネ「絵なら良いかな？と思って。
　　　　　アネット素晴らしい絵を後世まで残すよ！
　　　　　ただし、その水着は駄目！
　　　　　脱げーーー(/・ω・)/強行」
アネット「………（バスタブの中から棍棒を取り出す）」
カ シ ネ「お湯の中から棍棒が！？
　　　　　アネット、ちょっと待って！
　　　　　ぎゃにゃあああああああああああああぁっ(≧◇≦)」

その後、スケッチブックは取り上げられました…。