10も11も面白すぎて時間が足らない
ミシェルです
バージョン4、非常に楽しみですね。プロモーションムービーを観てから、
気になりすぎて11そっちのけでストーリー考察してました。
本日は私が行きついた結論を書きます。ネタバレを含む可能性がありますので、まあ11月まで待てよ、という方はこの先は読まないことをお勧めします。
バージョン4のサブタイトル、5000年の旅路 遥かなる故郷
から、冒険の舞台が5000年前のレンダーシアであることが読み取れます。
これはエテーネの民が時渡りの術を使えること、
リンジャの塔クエストにてエテーネ国王の子供が主人公と同じ名前であること、
バージョン2.4の悠久の回廊にてアバ様の「お前が同じ時を生きるものではない」という言葉から
主人公が5000年前のエテーネの人間であり、謎に包まれていたその素性を解き明かしていくストーリーとなるのでは、という予測ができるからです。
ムービーだけでは誰が誰なのかはわかりませんが、とりあえずリンジャの塔クエストに出てくるエテーネ王とリンジャーラは見当たりませんでした。
ムービーには人間しか登場しませんが、歴史を見ると5000年前には5種族はすでにアストルティアに戻っており、他の種族が存在しないはずはないのですが
グランゼドーラはおろかウルベアやガテリアといった古代国ですら繁栄前、カミハルムイやグレンすらありません。
どういった形で世界が描かれるのは現状では想像できません。
でも、だからこそ楽しみであります。
しかし上記から考えると、バージョン2の時にはおおよその世界観ができあがっており、伏線を仕込んでいたわけです。
すげーな・・・・
と驚くばかりです。
まあなんにしても11月の発売までわずか3ヶ月。期待は膨らむばかりです。
ミシェルでした