きんくまの冒険日誌

●賛否が出そうな点
・ハイスコア制限PT
ルーム自体が制限をかけてるわけではないので
集まっても完全初見が混じる可能性だってあるわけで、むしろ推奨する部分もありますが
必ずしもスコア＝技術とは思ってないです。

具体例として他コンテンツを挙げるとすれば
ジェル称号PTがそれに該当します
3人上手ければ1人微妙なの混じってても勝てたり
運がよければタイムがそれなりに早い
配置(職業)も人によって向き不向きがあったり
組む人によって実力が発揮できたりできなかったりと似てます
3人討伐をしたければもっと制限を高くする必要だってあります。

個人の技量については、別の分野でも何らかの成果を挙げてる方は高く評価しており
とりわけて言うとフレ外ですがドルボレースの特定の方に至っては
自分が考えてるどころか真似してる間に2つも3つも先を行かれてて
隠れスライムという別の畑でもコース取りとか上手いはずなので強いと再認識しています
なお9月の第2回ドルボGPでは出来るだけ追いつこう程度の低い志で頑張ります。

自分が気が付かなかった事を発言してくれる方は
スコアが低かったりあまり参加してなくても高く評価していますし
逆に沢山やってても理解度が追い付いてなければそれほどでもないというのは十分あり得ます
(盛大にブーメラン刺さってますが)

・メンツ固定化
最終日になるにつれてハイスコアを出すためにそうなる傾向は前回もあり
これは想定していました。

年単位でなかよくしてる既存ルームならまだしも
見ず知らずの人が「人ありき」ではなく「コンテンツありき」で集まってくるわけですから
前回のルムメン同士で繋がりがあったり、フレ同士でルーム来てくれる方、とにかく自分が高得点出したい方、
ルーム全体の技術向上を目指してる方、ワイワイやれればそれでいい方、日課が終わってからやりたい方など
多種多様な思想を持った方が多いのは当たり前

4人1組である都合でPT組みたくても漏れてしまう方が出てくるのも当然のことで
こちらから割り当ててPTを組ませるというのも手段としてはありましたが
ルム主としてある程度は人間関係が見えてるとはいえ
ルームという「場」を提供する程度で留まって丁度良かったと思います。

現実世界でもクラスメイト全員が友達というのも難しく
ルーム全員がフレンドであることを加入条件にしたルームがある話も聞きましたが
それはちょっとやりすぎだから、仲良くなったらフレになって頂ければそれで十分かと思います。

皆様のルーム作成の一例として参考にして頂ければ幸いです。