きんくまの冒険日誌

●データ集
トータルスコア3キャラカンスト　807,437,846【前年1,026,061,770】
挑戦回数3414(1日平均180)【前年171/d】
平均スコア236508【前年285572】　前年比-49064(82.8%)
落下総数859　0落下2723(77.4%)　1落下691(20.2%)　2落下78(2.3%)　3落下4(0.1%)
棄権9(落ちてトイレ行くなど)は上記に含みます
放棄X(最初からスコアを放棄した写真撮影)は含んでいません

挑戦ペースは前年より微増していますが、期間が1日短いので回数は減っています
平均が去年よりもほぼ5万(2割)下がっており明らかに調整されたことが目に見えます
前年の0落下は84.4%なので落ちてる割合は上がっています
今年はサソリの浮き輪が弱化されたためファーラットが主になっていたことと
スピードアップ床によるラグ落ちの割合が増えた事が原因でしょう。

35万 0 0.00%
34万 1 0.03%
33万 3 0.09%
32万 9 0.26%
31万 34 1.00%
30万 68 1.99%
29万 137 4.01%
28万 291 8.52%
27万 506 14.82%
26万 822 24.08%
25万 1213 35.53%
24万 1670 48.92%
23万 2090 61.22%
22万 2462 72.11%
21万 2749 80.52%
20万 2967 86.91%
19万 3108 91.04%
18万 3227 94.52%
17万 3290 96.37%

今年の3回に1回は出るラインは25万でした、去年は30万だったので平均マイナス5万に一致
今年の30万は2%しか出ておらず、去年の出現率2%のラインは353000でした
サメバーンプリズムの17万であればミスらなければほぼ1発で出せますが
全取得出来てもハイスコア報酬コンプの20万に届かない会場はちらほら確認している
ちなみに去年の報酬コンプは25万だったので、平均点5万減という数値は運営想定だったと思われます。

スコアの低下理由は
・降ってくるアイテムの総数が減った
これに尽きます。
Wii版を切ったことでオブジェクトの総数を増やしても問題なかったと思われた前回でしたが
それでも見えないアイテムが頻出してしまった環境があったのだろうと思います
総数を減らしたことによって環境による優劣が付きづらくなったのですが
デメリットとして同率1位の割合が激増しました
上手いフレ8人で行くと4割くらいは同率になってんじゃないの？くらいの感覚で
これがハイスコア目的にとってはかなりの向風でした
前年までのトラシュカは全てのアイテムを毎回取るのは難しいので
ボーナスを計算してざっくりこっちに移動した方がトータルが高くなるという計算を瞬時に行っていましたが
今年は『出てきたアイテムを全部取って神会場なら勝ち』というのが2日目くらいで定着しました
点数計算も簡略化され精々道中で『バナナ』取ったかどうかだけ覚えてればよく
ボーナスに大きく影響のある『かき氷・豆・スイカ・パイン・階段』を常に意識してた人がいたかどうかは分かりません
自分はアクションゲームが得意な部類ではないので
去年強みだった主力武器を1つ失った状態での戦いは厳しいものとなりました
野良オートマもぶっちぎりに強く勝てることが激減し
スイカ水晶で負けたり別浮き輪会場に持っていかれたりが頻出しました
この方針は翌年以降も続きそうなので技術よりも運が求められる傾向になるかと思います。