きんくまの冒険日誌

５．ポイントカラー
カメラモードでポイントカラーにすると
スライムだけ色がついて見やすいという技が使えるようになったが
解除しないとみつけたや扉を開けられない
沸きポイント調査でなら使えなくもないが
メタルスライムが元々灰色で分かり辛いので却下された

特に変化なし
・お題の法則
・移動速度装備は有効(ついてクン出すと高速移動の頻度で分かりやすい)
・ＫＱは4人全員みつけると消滅する


●どこを目標にするか？
隠れスライムフェスティバルは順位報酬のないイベントであるため
他者の妨害をするなどという戦略は基本的に必要ない
直近で言うとルベランギスのようにツイッターなどで情報を出し合って
どのような戦術・構成がベターなのかを試行錯誤し勝率を上げていくのが理想
WRを出すというのも目標にはなるが
WRを出すのはどこの界隈でも構わないと思っている
とはいえ知り合いから出る方が嬉しいし
自身が出せるなら出した方がいいのは当たり前だけど
そこに到達するまでの労力や楽しさを捨てたりなど
人によってどれくらいの比重で思ってるかは様々である


●ルームについて
１．マリーニャルームのメンバーだけで解決する
大前提でこれ
この界隈以外でノウハウを教えてやりこみさせれば強くなるのが目に見えてて
是非とも参加して欲しいプレイヤーは居るが
ミニゲーム系は肌に合う合わないでやるやらないが人によって様々
殆どなんでも食べてる雑食系プクリポが珍しいくらい…
第1回を除いてプレイヤーが確認出来た最高記録はこの界隈の誰かが出しているし
特になにもなければ9割方WR取れる水準のメンバーが集まっている

２．地雷を踏む可能性が高い
前々回はライトに、前回はやりこみメンバーを募集していましたが
始まる前から既にレベルが違いすぎるので目指しているところを理解してくれる方でないと困る
他コンテンツでも自分た立てたり他人が立てたものに加入したりした際に
身の丈に合わない方が参入して困ったというケースが複数ある
ルームではないものの某ハイエンドバトルコンテンツにおいて
参加者の半数近くが条件に満たなかったこともある
パニガルムオートマで床見ないでひたすら棒立ち攻撃を繰り返し
カカロンに蘇生されてありがとうを言うタイプの冒険者とはマジで関わりたくないし
俺がWRを出したいからこの3人と組みたいとか、出荷してくれなどという方がいると面倒
また、チャートなどの情報だけ欲しいですといった場合
同じ事をやってもらって試行回数が重なるのでどっかが高得点を出せるようにはなるものの
反面同じ事しかやらなくなって伸びしろが無くなってしまうので
ワールド全体の利益がなくなるのかなぁと思います
最初のチャートにはアドリブが多すぎたので公開したところで前回のようにはいかないかなとも思った
スコルパイド実装時にバト入り前３が流行ったときは先駆者がオススメしていないにも関わらず
それ通りにやろうとしてるプレイヤーが多すぎた

３．負担が大きすぎる
前回アストリアさんがルーム主をやったときの負担が大きすぎた
ルーム内でPTを組んだ時、全員が全員フレンドではないので
誰がどういうメンツでPT組んでるのか把握しづらい
これらをチャットログから起こしてメモって聞かれたときに対応させられる
当然ゲーム中はチャット返す余裕なんてない
言わずに開始してるPTもあるしルーム外から補充してたりもあって
インゲームの機能だけで制限した場合の管理がすごく難しい
ツイッターをやってることを条件にDMルームを作成するのも手ではある

４．新しい人材は欲しい
一般公募したいなぁとは思うけど普段のマリーニャさんの活動だけでも十分ではあった


とまあこれらの理由があり
今回インゲームのルーム機能を使った一般募集は行わなかった
というよりフレンドの大半がこれをやりたがらなかった
唯一パワプロさんが率先して広場で募集をかけてくれて
一応加入はしたものの結局最後まで1回もPT組んで参加は出来なかった
ずっとプレイしてるとキャンセルボタン連打で指が持たないし休憩を入れたい
空いた時間は動画見返したり・基礎研究・検討・他PTの検討・オートマで仕様の確認などが入る
メンバーが足りない・余るといったことが無かった。