きんくまの冒険日誌

●ベストメンバーで挑めない
何をもってベストかは状況による
このゲーム何が良くて何がダメなのか把握するのに時間がかかる
終盤もゴリラする方が平均点がいいことに気が付くのが遅かった
精度があがりきってないと単純なミスの減りと相殺されてしまって
チャートを変えたことの良し悪しが分からない
メンツを変えたとしても同様
この辺はやっぱライブ配信を全員で行って他の人に見てもらうのが強そうです

1stの構成　
果たしてこれが最善だったかと言われると分からないが
当時の環境で出せるだけのベストメンバーだったと思われる
他のPTでも足元にお題が転がってきてお題噛み合ってゴリラしてたら
最高得点が跳ね上がる可能性はトラシュカ同様にあるゲームなのだが
平均点がまるで違いすぎる
最終日の平均点は104万
しかもフィーバー前にお題がかみ合わず捨てて練習とか辞めた回も含んでいる
平均100万を超えてるのはおそらく2PTだけ

構成理由としては
VC使えない人を青(一本道ルート)に置いてゴリラしてもらって
残り3人で連携を取るというものになる
放送枠のメンバーを除いて
青の練度が高くVCを差し引いても採用となるのが俺とキールさんの2択
たまたま青の回数が終盤時点で多かったし
昼から走れて回数をこなせるという面で自分で自身を選ぶ形となる

他の方々を差し置いて席を奪って走るからには
可能な限りミス無く走るというのが自らに課せられた条件
ただひたすらに最善手を目指す走りをすれば自ずと結果はついてくる
最終日21時半に新記録1,254,000を出してもそこがゴールではない
ケチのつけようのない最高にノーミスのゲームがまだだからそれを目指していただけ
22時半に1,275,700を出す。

なお、この日誌を書いてる途中で
キールさんがフォールガイズをDLして初めてやったら1発で王冠取ったんで
やっぱキールさんだったら130万出たんじゃね？とも思っちゃうので
パラレルワールドの俺らに結果を聞きたいですね。


●不在メンバーのあれこれ
誰かが居なくてもノウハウを引き継いでみんなで土壌を作って
高みを目指して欲しい。
(敬称略)

・マルドゥク
大黒柱が今回は不在
チャートなど独自に考えてくれるのですが
不在なので戦略に穴が出ないか心配だった
今回はギリギリのところで改善されて満足いく結果にはなったものの
気が付かなかった場合しょうもない結果になってた可能性もあった
不在の穴はめちゃめちゃでかいと思ってたけどなんとかなった
安心と同時に寂しい感じもする

・～トカゲ～
前回のWR保持者の1人が不在だった
沸きポイント調査を率先してやったし
うんのよさのステータスがあり得ないほど高く
ゴリラりょくも高いので130万を狙うための1つの選択肢にはあったはずだ
代わりにネキンタが入ってくれたんだけど
仮にトカゲが居たとして外すべきはVCが出来なかった俺

・エアサン
ドルボレースの賞金ハンター
厳密にいうと居るんだけど肌に合わなかったのかあまり参加しなかった
ドルボード乗ってモンスターを轢いていくタイプのミニゲームだったらわからない

・ゆうすけ
トラシュカは来てくれ