きんくまの冒険日誌

●不満点
・トータルスコア報酬コンプがきつい
固有アイテムは40万点の水中レンズまで
230万の黄金の花びらまではやらなくていい

エルトナGPは7周完走しないと固有アイテムが取れなかったし
今回も4回くらいはやって欲しいなと思うのは開発としては当然だけども
2時間オートマやっても230万は終わらないので
「やらなきゃいけない」という概念がユーザーによって差があるんだなと感じる
俺は色々試行錯誤してたら終わるからいいけどね


・21鯖が重かった
テンの日レンドアフレンド募集
DQXTVでは同時マッチングを試みる冒険者が多かった
PTを探そうとすると最大6ページ30PTしか出ないので
現地にソロ含めて31PT以上いるとどこかのPTが漏れて表示されない場合があります
前々から言ってるけど配信サーバーの総数が圧倒的に足りない


・誘いたいフレが肝心なときにいない
自ルーム内でやるやらないの申請が遅すぎるのは毎度のこととして
ポケモンが発売したので日曜12人しか集まらず
それでも1鯖から野良を集めて強行したのですが
これが練習にしかならないので、やはりスコア狙いにキッズ入れるのは難しい
カジノレイドのときは流動性を採用していたけどこっちは20人がっつり組まないといけないんで
日程きっちり決めておかないといけないなと思いましたが
何人足りなくて何人誘えばいいか
あまりに足りないなら開催しないというのも選択肢なんですが
メンバーに熱量の違いがあって
『とにかく20人揃えて行きたい』『スコアタしたい』『他の事優先したい』とかなり差がある
ポケモンが発売される11/18(金)以降もやりたいのであれば
専用ルーム作ってそこに熱意のある野良を加入させるべきで
俺がやらなかった理由は11/17(木)以降におのあさんが募集立てた時に
旅芸人界隈が来てメンツが足りるのを想定して立てなかったんですけど全く来なかったですね


・ルームが存在しない
最も不味いと思ったのがこれ
曲がりなりにも期間限定コンテンツで専用ルームが1つも立たなかったのは初めてのこと
広場でもガチ勢に拾って欲しいって日誌は拝見しましたし
ツイッターでも見かけたんだけど
隠れスライムのときもルーム同士の交流が全くなかったことを考慮すると
俺が初日に立てると、立てるだけ立ててなにもしないって事になりかねないかなと
マリーニャルームで人手不足になったときに補充するだけの役割を担うため
やり方を共有して試行回数を増やしてもらうとのはあるのだけど
それはそれで不満が出そうだし
著しく能力が低い人が入ったときの対応が大変だし
負担が物凄く大きいのは経験済み
ルームを立ててそこに優秀なオートマのメンバーを入れたとしても
今の競技人口だと今度はオートマの成功率が下がってしまう問題が発生するので
そもそもプレイヤー人口を増やしたい


・生放送がない
そういう固定に入りたいけど入れない人への受け皿として生放送があると思ったのですが
確認したところ精々17万台でオートマと大して変わらないどころか
担当決めないとオートマ常連に劣るようで
スコアタやりたいガチな人は殆ど居なかった模様
継続して攻略してくれる配信者さんが居たら変わったんじゃないかなと思いましたが
20人集められる大手配信者でそれが無かったのが残念