前略)とりあえず何が乱れてるって生活時間なのですが、連休で修正するどころか現在も全力で加速中いう感じで新時代の人類時間はその個人ごとにかなり自由になったのではないでしょうか。昨今の事情は複雑ですがこれだけは続いてほしいよリモートワーク。というわけでいかがお過ごしでしょうか皆様。
さて今回は供述書というか。何のって昨今一部でどこかを席巻しているらしいエビハザードのアレです。
事の発端は最近ご無沙汰だったフレのたこやきさんが連休前に久々に日記を上げてらして。
詳細はそちらを見て頂きたいという感じですが、先のコラボイベントを受けてついったさんを中心に一部で勃発したという報酬のリボン装備を使った全身黄色系のドレアをエビフライに見立てるという所謂エビフライドレアに衝撃を受けたわけですね。そりゃお前エビ好きを自称してる己が乗らずにおられるかという勢いでメギストリスに跳んでましたさ。
なんで自分はエビが好きなのかと言われたら単に飼ってたからとか単純に外骨格かっこいいとか過去にGダラのえびパターン延々組んでたとかロマサガ3勢だからと色々あるんですが、実は生物として完全更新タイプで寿命がほぼないけど美味しいから大抵すぐ食べられちゃって真偽は不明という学説と存在感がたまらなく好きで個人的に延々推している生物なのです。なにそれ死を超越してんじゃんと思わせておいてどうしても超えられない壁がそれという現実というか自然の摂理をある意味体現してる存在だと思うわけですよ。確かに脱皮したてのぐずぐずに柔らかいエビって戦闘開始直後のデスマスみたいなものでさあ美味しくいただかれてくださいと言わんばかりの状態ですからね。しかも栄養たっぷりですし。死は生につながりその生はやがて糧となり死とはなんなのかとふと敬虔な気持ちにすらさせてくれるそんなエビですがとりあえず被ダメージ減くらいは積んどいたほうがいいよというそういう話でしたっけ?
というわけでさっさと本題。その日のうちにドレスコード一式を適当にチャガナで見繕って着用→染色という一連の流れをキメて足取りも軽く(実際は口真一文字超絶ダッシュで)街を飛び出すりくおさん。
もうなにも恐れるものなど。
サポでお借りした件のたこやきさんと記念撮影。
いざ並んで見たら微妙に染色花間違えてて自分のほうはなんか燻んでるというか。テントウムシに対するニジュウヤホシテントウみたいな感じで微妙なニセモノ臭がそれっぽいと思います。害虫じゃん。
更に今回のイベントで追加されたドルボードに颯爽と騎乗してみた所
なんだかものすごく可哀想な人みたいになりました。
この格好で延々日課のキラとか拾いまくってたんですが飛んだ先でほかのヒロワー(※拾う人の略)の皆さんがダッシュで逃げて行く様にそりゃあ、なあと内心いたたまれない気持ちになりつつもその後普通に細胞集めたり輝晶獣探したりしてる頃にはすっかり気にならなくなってました。慣れって怖いですよね。
おまけ:エンディングのワンシーンのような天星郷の夕暮れ。
てか当方結局6,1本編まだ全然終わってないんですが…(今思い出した)