くずれかけのヒーロー戦隊の過去のお宝画像が発見されました
前回の呪いの歌詠みの衣下を、
やけっぱちになりぼったくり価格で
バザーに置いといたら売れちゃって、
心が痛いです・・・
・・・って、書こうと思ったら、前回の日誌のコメントで
その行動が完全に読まれていた
まさです。
こんばんは^^
最近、賢者と魔法使いのレベル上げのために、
二つの職で装備が可能な、ホーリーローブセットを購入しました(伏線)
一日1回くらいのペースで連日、賢者で迷宮メタスラ回しをしていました。
賢者だと、回復役になることがほとんどですね。
ある日、珍しく僧侶さんとマッチングしました。
MPはボクの方がかなり余裕があったので、
まさ:「戦闘後のまんたんはボクがしますね^^」>僧侶さん
僧侶さん:「・・・」
僧侶さん:「えっと・・・」
僧侶さん:「回復呪文使えるのですか?」>まさ
まさ:「・・・」
自分の職業をよくみると、魔法使いでした・・・
この装備だったら、間違えなかったのに><(伏線回収)
今回も攻略系の続きです。
~まさかの攻略系!?~ その2 の続き
「タゲがさがる有効性」
では、なぜタゲられた人が下がるのか・・・
まず第一の理由は、敵の行動回数を減らすことができます。
敵がタゲの射程距離に入らなければ、一定時間がたつまで、
敵は攻撃してこなくなります。
一定時間がたつと、敵は近くの人に攻撃をしてきます。
これが「ターンエンド攻撃」です。
次に重要なのが、敵によっては、
タゲ相手にしか強い攻撃をしてこない敵がいます。
天魔さんでいえば、「ばくれつけん」や「痛恨」は
タゲにしかしてきません。
リベリオでいえば、ほぼ致命傷となる、
「さみだれぎり」はタゲにしかしてきません。
リベリオなどにタゲが近づくと、
「さみだれぎり」を発動させてしまう可能性があり、
自分だけでなく仲間も危険にさらしてしまうことになります。
タゲの把握ができてない人がPTにいると
リベリオ戦の難易度はいっきにあがってしまいます。
このことがリベリオが最難関なボスの一つにあげられている
由縁かもしれません。
「タゲスイッチング」
敵によって、タゲがさがり、残りの人が壁をして、
ターンエンド攻撃を受けて、
みんなでタゲ把握して、タゲがさがり、
残りの人が壁をして・・・
ってやっていくのが、
タゲスイッチングという手法で
レベルが低くして、リベリオやプスゴンを倒していた、
物理PTではほぼ必須の手法となっていました。
これは、ターンエンド攻撃がタゲに対する攻撃よりも
弱いことを利用しています。
ただ、ターンエンド攻撃の方が弱い敵ばかりかというと
例外もいて、有名なのは迷宮のキングレオ、
ターンエンド攻撃に、おたけびをしてくる可能性があり、
これがかなり痛いのです。
「キングレオは押しちゃだめ!!」
って聞いたことがあるかもしれませんが、
押していてもターンエンドになる前に
タゲが攻撃をうければいいですし、
押してなくても(パラがヘビチャなどをして棒立ち)、
レオさんがターンエンドを迎えると、おたけびしてきます。
野良でいく迷宮で上記の事を伝えるのは難しいので、
「押しちゃだめ!」って言葉が、ある意味正解かもしれませんw
「敵の追加行動」
敵が攻撃をしてきた後に、タゲを決めている間に
敵を押すことによって、「敵の行動基本パターン」の攻撃や
「ターンエンド攻撃」とは別に、
追加で攻撃をしてくることがあります。
これが追加行動です。
パラなどで壁に入っているときに、
敵をずっと押している人がいるかもしれませんが、
敵が行動して、タゲを決めてる間は押さない、
敵が動き始めたら、押し返すっていうのが基本みたいです。
~まさかの攻略系!?~ その4 へ続く
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