くずれかけのヒーロー戦隊の紅一点(ピンク)
が発見されました(伏線)
悪いお知らせと、良いお知らせがあります。
悪いお知らせ: リアル旅芸人になるため、
2ヶ月ほどインできなくなります><
良いお知らせ: 2ヶ月はアストルティア時間です^^
このことをチームの方に伝えようとしたところ、
良いお知らせをする前に
チームのある方(仮に女神さんとしておきましょう)に、
本気でがっかりされてしまって、心が痛くなった
まさです、こんばんは^^
女神さんは子供のように純粋な方で、
とてもきれいな心を持っております。
そのきれいさはまるで水洗便所のように・・・
(ドラゴ〇ボール より)
アストルティアに金斗雲が実装されたとしたら、
乗れること間違い無しです。
そんな女神さんの参考画像はこちらです。
「・・・」
「これは、天丼っていう手法みたいですよ・・・」
さて、
まさかの攻略系も今回が最終回です。
かなり適当な日誌だったのですが、
勉強になりましたという声が何件か寄せられております。
とてもありがたいことなのですが、
次の二つだけ知っておいてほしいと思います。
一つ目は、間違っているかもしれないので、
参考程度にしてほしいということ
二つ目は、名監督が必ずしも名プレイヤーとは限らないということ・・・
(理論はわかってても、体がついてかないのですよw)
~まさかの攻略系!?~ その3 の続き
「敵の怒り状態」
敵の怒り状態ですが、これはタゲの把握がしやすく
タゲの意識のあるPTにとってはチャンスの
タイミングとなります。
敵には固有の怒る条件があり、
HPが50%や25%以下になった時、
ダメージをあたえた相手に対して怒るとかが
有名です。
プスゴンは、特技?使用者に対して
一定確率?で怒ります。
敵は怒り状態の時には、怒りが解けない限り、
新たな怒りを発生することがないので、
前衛はプスゴンが後衛に対して怒った時や、
怒られた人が壁の後ろに下がった時に特技を使用しましょう。
オーレンや暴君は会心に対して怒ります。
ロボは回復行動に対して怒ります。
この怒り条件や怒り状態でしかしてこない行動や
怒り状態ではしてこない行動を利用することで、
わざと怒りを誘発させたり、
怒りを持続させた戦略も使えたりします。
アモデウスの魅了や、怒りの時にメガンテをしてこない
デビルロードなどかな?
「ロストアタックのタイミング」
PT全員にタゲの意識がある場合には、
ロストアタックのタイミングも非常に重要になります。
一番やっちゃいけないのは、
即ロストアタック・・・
(怒られた人がすぐに下がって、攻撃を受けないことが前提ですが)
これは何が危険かというと、
すぐロストアタックすることによって、
怒りを消すとともに、相手のタゲまで変えてしまいます。
このことによって相手の次の行動までの
少ない時間の中でタゲの把握して
タゲが下がらなくてはいけなくなり、
たいていは、すぐに致命的な攻撃をくらったりします。
相手が怒り状態になってしばらくたってから
ロストアタックをすると、
怒りが消えて、タゲはそのまま残るようなので、
ロストアタックするなら、しばらくたってからにしましょう。
(5秒とかって聞いたことがありますが、よくわかりませんw)
その場合、タゲは変わってないので、怒られていた人は、
ターンエンド攻撃があるまで、近づかないように
しましょう。
また、相手の怒り状態を利用した戦略として、
戦士のたいあたりやパラのランドインパクトを使った
ノックバックを利用した戦略もあります。
怒り状態の敵に対し、ノックバックを発生させると、
相手の怒りの対象はそのままに、
相手の行動時間をキャンセルできるので、
ノックバックをさせ続ける限り、
永遠と怒り状態を後衛に維持することができます。
(後衛に怒ってた場合です)
(パラや戦士をしていて壁から離脱できない状況で、
自分に対して怒りがきた場合には、ロストアタックですw)
ノックバックの発生は100%ではないですし、
ノックバック戦法は現在は使えるようですが、
もしかしたら今後
修正が入る可能性がありますね。
仕様ではなさそうなので。
そんなこんなで長々書いてきました。
強ボスを想定
して書いてみましたが、
知らなくてもボス戦は楽しめます。
あくまで、ほんまでっか?って気持ちでw
次回の攻略系は、「迷宮メタスラまわし!!」
気が向いたら、書くかもです
(伏線回収なしw)