しっぽ・・・手に入らぬ永遠ーの夢・・
野良で強ボスをご一緒した方が、
とても丁寧な挨拶をされる方でした。
別れ際に、
「みなさん、大変お世話になりました」
「みなさんのご武運をお祈りしております」
「それではお先に失礼します」
と、丁寧な挨拶だなって思っていたら、
最後に
「サラダバー!!」
といって、去って行かれました・・・
こんばんは、まさです。
次のVuで実装されるとうわさのコロシアムの
前哨戦に行ってきました^^
場所は、ここ・・・
キラキラ大風車
・・・イッドさんですw
相手は3体、こちらは4人ですが、
これがまた、
とんでもないバトルロワイヤルに発展するとは、
この時はまだ知る余地はなかった・・・
今回はストレス発散のため?、
僧侶以外が全員範囲攻撃でひたすら攻撃するという
戦略無視の作戦で行きました。
ハンマーバト:ランドインパクト
→ MPきれたら捨て身からの攻撃
二刀流バト :ギガスラッシュ
→ MPきれたら捨て身からの攻撃
魔法使い :範囲魔法
→ MP切れたら死んだふり
僧侶
という構成。
戦闘に入るまでの流れと、戦闘の様子を
会話形式と心の声でお伝えします^^
登場人物
・大僧侶にしてチームの癒し系、
仮に「女神さん」としておきましょう
・ザ・魔法使いとはこの人のこと、
仮に「大魔法使」としておきましょう
・紳士にしてチームのイケメン担当、
仮に「酔っ払い」としておきましょう
・「まさ」
女神さん:
「回復で忙しくて、キラポンできないと思うから」
「みんなが魅了されちゃったら」
(うんうん、ツッコミしてくれるのかな?)
女神さん:
「ザキするね^^」
「やられる前に、殺ります(^O^)/」
(えっ!?)
大魔法使:
「それは大変だ、じゃあ・・・」
(魅了対策に、ぐるぐるめがねだよね)
大魔法使:
「魅了される前に、マホカンタしますね」
(魅了されること、前提!!)
酔っ払い:
「小娘ごときに魅了される私ではない!!」
(小娘ってイッドさんのことかな?)
というわけでルールが決まりました。
①ぐるぐるメガネ着用なし
②魅了された仲間には、容赦なく攻撃
そして、戦闘へ・・・
・・・
「酔っ払いが魅了された」
(はやっ、真っ先にw フラグたってたけどもw)
「女神さんは酔っ払いにツッコんだ」
(あっ、まじめw)
→「ミス!!」
「大魔法使はイオナズンを唱えた」
(容赦ないねw)
→「しかし、大魔法使は封印されている」
(ここは・・・ボクがやるしかないのか?)
(でも、あからさまに攻撃するのは気が引ける・・・)
(ここは、「無心攻撃」であたっちゃったらごめんなさいでw
(外道))
(この間の思考時間わずか10秒・・・)
無心攻撃のコマンドをポチっと・・・
「酔っ払いの会心の一撃」
→「まさは死んでしまった・・・」
というわけで、久しぶりにイッドさんで全滅しました。
強ボスよりも、仲間のほうが手ごわいという
そんなお話・・・
なお、この戦闘の模様は一部フィクションで、
会話内容もほぼフィクションですw
つたない日誌ではございますが、
読んで頂いた方、ありがとうございます。
これからも精進していきます
それでは
「サラダバー!!」