実は、よくわかってなかったのですが、
ボクには、相方さんと呼ばれる方がいるようです・・・
(相方さんの定義がいまいちわかってなくて、
使い方間違ってるかもです><)
ご紹介しましょう、この方です^^
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「な、なんと!私を好きと申すのか!?」
「そ、それはいかん、もう一度よく考え直すのじゃ!」
ある日・・・チームの方からフレチャが飛んできました。
その方は、とても無邪気なわんぱく娘
(仮に「天真爛漫」としておきましょう)
で、半年ほどアストルティアをお休みされてましたが、
突然ちょっと前に復帰された方です。
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天真爛漫(仮称)のエピソードといえば・・・
バレンタインイベントで、チョコを敵に投げつけて
人気投票をするというイベントがありました。
天真爛漫は当時は相当強敵の「死神の騎士」に
いきなり、チョコを投げつけ、
テンションが上がった死神の騎士に、
死という名のホワイトデーをもらってました・・・
えっと・・・記憶が確かなら、
天真爛漫のその時の職業は
PTで唯一の僧侶だったような・・・
やんちゃ娘ですw
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話を元に戻します
天真爛漫:「デートしましょう^^」
(なぬ!?)
天真爛漫:「いやだなぁ、付き合って下さいってことですよ^^」
(ああ、そういうことね)
器用貧乏:「いいよ、どこにいこうか?」
(まさ)
天真爛漫:「w」
「デートは今日じゃないですよw」
(・・・えっと、どういうことでしょう・・・)
というわけで、当時はよくわかってなかったのですが、
どうやらボクには相方さんと呼ばれる
存在がいるようです・・・
(なになにこれは、どうすればいいの??)
(まずは・・・文通からかな??)
・・・
残念ながら、ボクは深夜にしかインができず、
天真爛漫とは、インの時間がほとんどかぶりません。
「デートいつかしましょうね^^」
「絶対ですよ!!」
といわれてから、月日は流れました。
まるで、織姫と彦星のようです。
まるで、トルネコとネネさんのようです・・・
ある日、天真爛漫から手紙が送られてきました。
チーム宛の手紙と、
ボク宛の手紙です。
チーム宛ての手紙には、
残念ながらインの時間がチームのみんなと合わない為、
他のチームにいってきます。
戻ってきたらよろしくね、
という内容とともに、
チームの一人ひとりの方との
思い出がつづられていました。
ボク宛の手紙には
「チームは離れますが、デートの約束絶対ですよ^^」
・・・
それからもすれ違いの日々が続きました
いつしか天真爛漫は、アストルティアに
来ている気配はなくなりました
さらに月日が経ちました・・・
天真爛漫から手紙が送られてきました。
とても簡素な手紙でした
いま思うとスマホから、
手紙を送ってくれたみたいです
内容的には、
「事情により、しばらくインができなくなりました」
「スマホで手紙は見ることができるからまた手紙を送ってね」
・・・
文通から始まる、恋?もあるのかな・・・
いつか必ずふらっと戻ってくる
天真爛漫に会うために、
ボクは今日もまた、
アストルティアにやってくる・・・
ちょっと甘酸っぱい思い出の始まり・・・
姫様はボクが守ります^^