前編より
「鋼の物語」でつづられている、
10+1を返していく物語、
これをどんどん他の人に渡していく
物語に置き換えて
みるとどうなりますかね?
もらったものに自分の+1を加えて
次の人にどんどん渡していくとすると・・・
まあ、冷静に考えれてしまえば
最後の一人だけが得をするように見えますね
みなさんから集まった、+1ずつの
目に見えない?、プレゼント
その素敵なプレゼントは
最後は
始めた人の元に返ってきてほしいものです・・・
その最後の人になった、
始めた人は、みんなからのプレゼントを
受け取ってどうするのでしょうね?
多分ですけど、
その人は・・・
2周目をすると思いますよ
みんなが同じ思いを持っている限り、
一生続いていくかもしれませんね
幸せスパイラル・・・
スパイラルという言葉を使ったのは、
この意味をこめているのかもしれませんね・・・
~Fin~
天真爛漫は東へ ボクは西へ・・・
実はこの件も「鋼の物語」を
参考にさせてもらってますw
以下、「鋼の物語」の
ネタばれ?
ラストシーンに関する記述です
閲覧注意ください
主人公は最後に
大切な人にこう伝えます
等価交換だ
俺の人生の半分をやる
だからおまえの人生の半分をくれ
それに対して、ヒロインの返答はいかに?
物語の結末は、はたして・・・
等価交換
とても理にかなったシステム
とても無機質(鋼)にも思えるシステム
ですが、それに・・・
「心」が加わると・・・
オフラインのドラクエが
オンラインになったみたいな感じですかね
可能性は・・・
幸せは・・・
無限に広がります
感謝の気持ちは
プライスレス
心の錬金術師 まさ
~Mind Alchemist Masa~
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