まさの冒険日誌

今更ではありますが、


アストルティア「七〇〇〇」というものを

みなさんは、ご存じでしょうか？




・海上にそびえる夢幻郷

・プクランドの首長竜

・吹雪にほほえむ雪女

・深き森の幽霊列車

・砂塵にうごめく〇〇〇

・エルトナの生き人形

・ドワチャッカの謎の飛行物体





・・・



これらの七〇〇〇は

実装当初は、

遭遇するのは本当に困難・・・







第一発見者に、なろうものなら

一躍時の人になってしまうほどの

超難解なコンテンツだったと思います。












実はボクは、


今まで「七〇〇〇」を見たことは

一度もありませんでした。










特に興味がなかったというわけではなく




ハウジングやドレスアップと同様に

多くの方が熱狂するコンテンツではあるものの

プラスアルファの要素

（それ自体を実施しなくても、ストーリーや
　
　強敵撃破に影響を与えないもの）


の意味合いを持つコンテンツは、

ボクが重点的に力を入れる対象から

はずれていただけです。





興味はあるものの、

手を出せないでいました







それが今回、偶然にも



一番難関とされる？

〇〇〇ウォッチャーの称号を得ることができました
wo(^▽^)o















今回偶然七〇〇〇を見ることができた

経緯は・・・










ある日、アストルティアの世界にインすると・・・






ダラズ採掘所にお友達がいらっしゃったので、

多分七〇〇〇でも見に行っているのかな？

程度に思い、


ちょっと気まぐれで





会いに行ってみたのです。







（人はそれを”ストーカー”行為と呼びます）












最近七〇〇〇は大人気とのことでしたので

エリアに入れないのではないかと思っていましたが

すんなり入ることができ・・・







そして・・・


現地に到着して





わずか５秒で見ることができるという

奇跡が起きました(っ´ω｀c)






あれだけの人混みの中を

すぐに見つけられるとはｗ





我ながら、持ってるなと

感心しました(￣ー￣)

















※　以下、ネタバレ画像注意です
















それでは、

「砂塵にうごめく〇〇〇」を、

どうぞ＾＾

































とある勇敢な戦士が　行方不明になる前

おびえながら　こんな話をしたそうです。




「・・・オレ　見たんだ。砂煙の向こうから
　
　にらんでいる　山のように巨大な〇〇〇を・・・」









































なぬっ！？
















【問題】

　『〇〇〇』　に入る言葉を答えよ




















【ヒント】


　「不思議」とか「大巨人」とかが、

　怪しいと思います( *´艸｀)































とある森の奥深くに残された

廃線を走るという　幽霊列車のウワサ。




「走ってきた列車にひかれる！と　

　死を覚悟した瞬間　列車が　

　身体をすり抜け　通り過ぎたとか・・・」
































なぬっ！？