ルネッサ~ンス!!!
こんばんは、まさです
バトルルネッサンス面白いですね
グロリア60個の報酬の
スキルブックに注目が集まっていて
賛否は色々あるようですが
個人的にはとても楽しんでいます
スキルブックは必ずしも必須のものではありませんので
バトルに自身のない方は途中までの報酬で全然かまいませんし
スキルブックをどうしてもほしい方は
サポでもがんばれば取得可能という
そのバランス感がたまりませんね
もちろんサポにこだわってクリアを目指すのもよいのですが
ボクがお勧めするのは、
人と組んでクリアを目指すこと・・・
フレさんと一緒でも
現地募集にのるのでもよいのですが
これが非常に熱く 燃えます
特に、タイムアタック・・・
達成できそうで、できないようなぎりぎり感
毎回どきどきを味わえます
そして、クリアした時
達成感をみんなで分かち合うことができる
これが一番素敵ですね^^
基本、ノーリスクですので
ぜひぜひ、気軽に挑戦されてみてはいかがでしょうか?
さてさて突然ですが、
みなさんは
「細く長く」の生き方と 「太く短く」の生き方
どちらがお好みですか?
・・・
※以下は、ボクの勝手な考えで
みなさんの考え方を否定したり
ボクの考えを押し付けようとするものではありません
くれぐれも閲覧はご注意下さい
昔、「ゾウの時間・ネズミの時間」という話を
聞いたことがあります
超簡単に話をすると
哺乳類は 一生の中での心臓の鼓動数が決まっていて
それが大よそ、20億回だそうです
ネズミなどの小型の動物は、一分あたりの脈拍数が早く短命で
ゾウなどの大型の動物は、一分あたりの脈拍数が遅くて長寿であるといいます
(※学術的には、賛否はあるようです)
その話を聞いてボクが疑問に思ったのは・・・
運動をよくする人は、運動中は脈拍数が上がるから
寿命が短いのかな?
・・・
これは
運動をよくする人は、体(心臓)が鍛えられ
運動をしていない時(休んでいる時)の脈拍数が少なくなりますし、
鍛えられることによって、運動時も脈拍が上がりにくくなる。
こう考えると帳尻が合います
「人は一生のうちに心臓を動かせる数が決まっている」
・・・
このことを最近、ふと思い出すようになりました
ワーク・ドラクエ・ライフバランス・・・
最近、ボクがよく使っている言葉ですが
ワーク(仕事)
ドラクエ(趣味)
ライフ(生活)
この3つのバランス感が非常に大切だと
最近、切に感じています
人によって、もちろん許容量はあるでしょうが
極端な話をしてしまうと
ドラクエに のめりこみすぎてしまえば、
仕事や生活をどこかで犠牲にしてしまいます
また、「どれも犠牲にせずに常に全力疾走だ!」
そういう考えの方もいるでしょうが
そういう方は、がんばりすぎてしまって
燃え尽き症候群のように
ある時突然、ぱっと
いなくなってしまうイメージがあります
人の生き方・考え方は、それぞれですので
強くは言えませんが・・・
この燃え尽き症候群のようなことは
なるべく避けてほしいなと、
個人的には思っています
アストルティアの世界や冒険日誌の世界は
息抜きの場・・・
常に全力疾走も良いのですが、
たまには歩みの速度を調整して
「細く長く」続けてほしいなと思っています
考え方は人それぞれですけどね^^
ボクの座右の銘は
「継続は力なり」です
そんなボクは やっぱり
「太く短く」よりも「細く長く」が好きですかね^^
そう、
深い意味は全くありませんが・・・
姿・形だけで見たとしたら・・・
プクさんよりも
エルフさんですかね^^
なぬっ!?
深い意味は全くありませんので
そんなに にらまないでください(白目)