まさの冒険日誌

突然ですが・・・







会社で個人貸与されているパソコンがあるのですが・・・



そのパソコンが・・・

















ぶっ壊れました。゜゜(´□｀｡)°゜。









パソコンの電源は入るのですが
OSが起動しなくなってしまい・・・


専門の部署に相談したところ
パソコンを取り替えるしか方法がないとのこと



そうなると今まで積み上げてきたデータが
全て消えてしまいます

・・・



さすがにそれはまずいだろと
どうにかならないものかと
泣きついてみると


OSを起動させないで
ハードディスクから直接データをサルベージできるかも
しれないとのこと




ただし、それを実行にするためには
セキュリティの関係上
それなりの理由が必要とのこと







理由を考えてみましょう







（記載例）
「容量上の理由によりファイルサーバーなどに格納できない資料や
　個人情報などが個人フォルダに格納されており、
　お客様や業務に影響が出るため」






これを踏まえてサルベージをしてくれそうな
理由を書いてみたいと思います

















「倫理上の理由により、
　他人には見せることができない個人で楽しむお宝データが
　個人フォルダに格納されており、
　モチベーションが下がってしまい
　業務に多大な影響が出るため」



できたよ(o^∇^o)ﾉ

・・・







・・・

なぜだか　申請は却下されました
。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・







こんばんは、まさです
交渉術って難しいですね（白目）


・・・

そんなこんなで最近忙しく
書くのが遅くなってしまいましたが

今回はバトルルネッサンスのお話・・・
























以前にも書きましたが
個人的にバトルルネッサンス めっちゃお気に入りです




ストーリー上の過去の強敵と戦うことができるということで
「強戦士の書」と似たようなシステムではありますが



「バトルルネッサンス」と「強戦士の書」では、
決定的に違うことがあります





それは・・・
















　『バトルフィールド』





強戦士の書は
技術的やコスト的な問題で難しいのかもしれませんが
バトルフィールドが全て統一となっており
味気ないものとなっています



初期の頃は　強ボスと戦うためには
時間をかけて
現地に行かなければならなかったのですが

「強戦士の書」は
その時間を短縮できるという
画期的なシステムではあったのですが・・・



時間的なメリットや便利さはあるのですが
その反面
大切な何かも失われてしまったと
個人的には感じています



PTを組んで
わいわいと現地までみんなで一緒に行き・・・
ボスごとに特徴のあるバトルフィールドで臨場感を味わう



例えばプスゴンであれば、
フィールドの階段にプスゴンをひっかける
といった戦い方ができたり・・・



当然、「強戦士の書」の便利さには変えられないものの・・・
個人的には、
やっぱりどこか寂しさはありました








「バトルルネッサンス」も「強戦士の書」と同様に
現地に直接行くというものではありませんが、
バトルフィールドが再現されているというのが
秀逸ですよね







さすが天才画家ルネデリコさんです





描いた人の
はるかなる記憶の中の　戦いを
あざやかに　再創造してくれてますね


そしてこの
追憶のキャンバス

よく見ると　目がきょろきょろと動いていて
なんかちょっとかわいくて
シンパシーを感じてしまいますよね(●´ω｀●)ゞ







一体　彼？の目には　
何が映っているのでしょうかね？


















































なぬっ！？











































なぬっ！？












































なぬっ！？










・・・

戦いの記憶を

あざやかに再創造だと！？（白目）














※　この日誌の画像は
　　写真枠の関係でしばらくすると自動的に削除されます　
　　しかし　記憶には　あざやかに
　　残り続けるでしょう・・・





記憶より記録はこちら・・・

【ブログ】
バトル・ルネッサンス　～闘争する芸術の夜明け ～

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