まさの冒険日誌

世間は冥海王メイヴさん一色？ですが
みなさんはイカがお過ごしでしょうか


今回の日誌は久しぶりになりますが
ボクの最も得意とする『攻略系日誌』になります
笑いの要素は一切ない
超真面目な日誌になりますのでご了承ください



まず前提になるのが・・・


・ボクはⅣを討伐できていません

・固定ＰＴを組めるなど、超絶なＰＳ（プレイヤースキル）を持つ方
　向けの日誌ではありません

・時計回り・タゲ下がり・壁更新・敵のエンド攻撃など
　過去にボクが日誌で書いた事を
　ある程度理解して頂いている方へ向けた日誌になります



今現在多く採用されている
戦戦道僧ＰＴを前提に話を進めます


まずは、各職の役割をしっかりと理解し
優先順位の高いポイントを押さえましょう


＜各職の優先順位＞

【戦士】

・避けられる攻撃は極力全て避けます

・真やいば、アイギス・やいばの防御・ツッコミ避け等
　を駆使して、死んではいけません


【道具】

・弓ポンなどを駆使し、仲間のバフ管理を第一優先に

・ＭＰ管理も行います

・石の処理をがんばります


【僧侶】

・仲間を死なせてはいけません

・前衛へのキラポンをなるべく維持しましょう


以上になります



これを完全にできれば

・装備が抜群でなくても
・道具さんが過度に攻撃に参加しなくても
討伐は十分に可能です

（ボクの経験談では、多少ぐだった場合でも
　道具さんがほとんど攻撃に参加せずに
　残り１２分程度で黄色できました）


ただし
完璧にこなす事は不可能だと思いますので
ある程度「ガジェット」や「災禍」に頼る場面もでてきます



ただ、注意して頂きたいのは
時間を気にしすぎるあまり

・攻撃を優先しすぎて、戦士が死んでしまう
・道具使いさんが過度な攻撃参加をして前衛のバフを切らせてしまう

これだけは避けましょう

死んでしまいバフのかけ直し
立て直し中にまた死んでしまうといった
悪循環に陥ります




＜戦術＞

続いて戦術ですが、一番大切な事は

「ＰＴ内の意思統一」です

どんな戦術にせよ、ＰＴ内でしっかり話し合い、理解し合い

ＰＴ内で共通の戦術で挑むことが大切です




それを前提にして・・・



現在はⅢまでは、後衛タゲ時

「エンドまでひっぱらずに当たりにいく」戦術もありますが



Ⅳの場合には個人的におすすめなのは、基本に忠実に

「時計回り・タゲ下がり・壁更新・エンド攻撃受け」戦術となります


これのポイントは

・後衛は敵の攻撃を絶対に受けない
・エンド攻撃は極力戦士一人を残し離脱


これを実践するために必要となるのが・・・


「こまめな壁更新」です


これが苦手な方が非常に多いと感じています




イメージとしては

一回行動するごとに、外側の人が内側に壁更新

内側にしっかり壁更新をしてから、行動する

これをこまめに繰り返し

敵のエンド攻撃前に、一番内側の人（戦士）以外は

壁から離脱し、敵と距離をとる

距離をとれば、回転アタック時

普通に下がる事で回避可能となります





今回の日誌のポイントは

「こまめな壁更新」これにつきます






悪い例としては、攻撃を優先しすぎて

一気に壁更新をしようとする方がいらっしゃいますが・・・


角度がきつくなり

・壁が抜ける

・壁更新の移動距離が長くなる

・壁を維持している相方の戦士が攻撃ができない


などにより

攻撃回数を増やそうとして

逆に攻撃回数が減ってしまうという結果になります




＜石の処理＞

後衛の方（道具さん）にお任せして
前衛は壁に集中するのがよいと思います



・・・




さらっと言っちゃってますが・・・

道具さんを信じましょうｗ







＜まとめ＞

今回の日誌のポイントは

「こまめな壁更新」になりますが




やっぱり一番大切なのは・・・





「ＰＴ内の意思統一」になります





戦術は色々

考え方も人によって色々ありますが・・・






ＰＴ内で共通の”意思”だけは持っておきましょう


・・・







ポイントが『石』だけにね　





う～くっくっくっくっくっく～




・・・
































なぬっ！？




















なぬっ！？


ＰＴ内での意思統一だと！？









まさかの・・・









































Ⅲ赤済み！？（白目）




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