ドラクエ新作発表会で11の詳しい話や8に関する情報が流れた中、10に関する情報もあった。
それまで10に対してすこし抵抗のあった自分だが、3DSで無料体験ができるようになると知りさわってみることにした。
結果はどハマり。
けれど、さすがに毎月1600円強は払えないなと思って、夏休みだけのプレイにしよう。と決めた。
それからストーリーをおいかけていたが、アズランのあたりでレベル不足を痛感して仲間を募った。
そのとき心優しい冒険者さんがやってきた。
Lvは85。このときは知らなかったがカンストしてる方だ。
二人の方がレベル上げを手伝ってくれ、それからVer.1ボスを全員強にしても倒せるくらいになっていた。
この二人がいなかったら、きっと今頃Ver.1のラスボスにひぃひぃ言っている。
ただまあ、それからはサポありソロ旅を続けていた。
フレンドになってもらったが二人とも忙しいのだろう、イン率は低く、仲間を募ろうと思ったが初心者かよく分からなくなってしまったので募る事もなかった。
そんな中で8月の初旬、ドラクエ10が3周年でプレイヤーイベントを開催する事を知り、オルフェアに向かった。
実はこの時場所とサーバーを勘違いしていた。
いざ勘違いのオルフェアにつくと、そこには驚くぐらいいっぱいのプレイヤーがいて、みんな思い思いの会話をとばしていた。
自分もその場の雰囲気にのまれ、この先一生使わないであろうものほしざおを購入した。そしたらすでに会話は別の方向へ。
悔しくなってものほしざおを全力活用していたことはいい思い出だ。
この場で感じたことは、居心地のいい場所についてだった。
結局会話に参加することはできなかったが、それでも見ているだけで楽しかったし、誰でもウェルカムという雰囲気があった。
多分あの雰囲気は、現実で考えても初めてだと思う。
その場にいた方が、毎日ここで色々やっているとしろちゃをとばしていたのは目にしていたが、やっぱり人見知りの部分が働いて、行くことはなかった。
それから盆に入り、3DSなので帰省先でキラキラマラソンを続け、無法者装備も揃えた。多分60万G程度だった。
盆を過ぎてもストーリーは終わらず、半ばスローペースになり、夏も後半にさしかかった。
その頃現実では好きなアーティストのライブが20年ぶりに開催するとしり、ドラクエ8の販売も近づいた。
学校見学会もあり、多分最後になるであろう部活紹介もすませ、私生活もそろそろ元に戻ってくる。
そんな8月の下旬、何を思ったのだろうか自分はオルフェアの町に繰り出した。
きっと頭の奥底で、あの上旬の光景が残り続けていたのだろう。
そこに、彼らはいた。
あの日ほど居なかったが、確かにいた。
自分にはまだ早いお酒の話で盛り上がっていた。知識がないので色々知れた。
結局それから毎日行っている。
なにか、あの場所には惹きつけるものがあった。
今日は夏休みの最後。これからどうするのだろうか。
独り言を最後まで読んでくれたあなた。ありがとう。
あなたにとって有益な情報は何一つなかったと思うが、これだけは感じていただけると嬉しい。
プレイヤーの数だけ人生はある、と。