「ねぇ!」
「ん?」
ふと、声をかけられたような気がして、わたしは振り返った。
「◯◯じゃない?」
「あ、えっと・・・」
こちらか何か言う前に、その子はすごい勢いで話しかけてきた。
「やっぱり、◯◯じゃん!」
「いや・・・」
「もぉ!全然連絡くれないんだもん!」
こちらか何か言うタイミングを与えない、なんという凄まじい連続口撃。
「あー、うん・・・あはは・・・」
「ほんと何年ぶりよ、今何してるの?」
「んーと・・・」
最近やってるとこ、いまは大学に通っていること。
就職先すでに決まっていて、あとは卒業のために単位取るだけであること。
今付き合ってる人はいないこと。
最近運動不足なので、ウォーキングや個人で参加できるフットサルに行き始めたこと。
ものすごい勢いで聞かれたので、いろいろ答えてしまった。
「いやいやいや、そんだけ痩せてれば運動必要ないっつしょ!
あれ?運動する方だったっけ?
ってか、フットサル?何それ?」
「えーと、5対5でやるミニサッカーみたいなやつでね、女性も結構やってる人多いし、大人になってからやり始めたりする人もいるんだよ」
「ふーん、そうなんだ」
聞いてきたわりにはあまり興味はなさそうである。
「てか聞いた!?△△のやつ、●●と付き合ってるらしいじゃん!まじ聞いてないし、△△のどこがいいんだか」
いやいや△△君には君の知らない素晴らしいところがあるんだよ。
たぶーん。
「でさでさ・・・」
まだ続くの・・・?
その子は、ぶっちゃけどうでもいいことを、止まらぬその口で次々とわたしの耳にねじ込んでくる。
わたしはそれを、反対の耳から外へと受け流しながら適当に相槌を打つ。
10分くらい話し・・・いや、一方的に耳にねじ込まれた頃、ふとその子が、
「そういえばさ、メアド変わった?」
と、少しこちらを探るように見てきた。
「高校卒業してちょっとした頃にみんなにメールしてんだけど、◯◯だけ返事くれなかったっしょ?」
「えぇ・・・そうだっけ?」
「そーだよ!薄情者め!
罰として今度お茶しよーよ」
メールを無視したというのに、笑顔で許してお茶に誘ってきたのだ。
明るくて、よく喋る。
この子といると、きっと楽しいんだろうな。
「あー、うん。そだね。」
「やった!じゃあさ、LIN◯の連絡先交換しよ!
みんなグループに入れてんから、今度みんなで集まったりもしようよ!」
「あ、えっと・・・、ごめん今さ、スマホ修理に出してるから・・・直ってきたらこっちから連絡入れるよ。連絡先は変わってないでしょ?」
「変わってないよー、じゃあ連絡待ってるね♪」
「うん!」
「じゃあまた今度ね!
お茶する日は連絡くれた時に決めよ☆」
「うん!またねー」
ふぅ、嵐のような子だったなぁ。
誰だったんだろ、あの子。
そしてわたし、◯◯ちゃうのよね。
◯◯ちゃん、今度あの子に会った時、怒られちゃうかもだけど、ごめんちゃい(>人<;)
てか、◯◯ちゃんと疑わなかったあの子もすごいな。
そんなに似てたのかねぇ。
そんな、大学卒業が近い頃の学校からの帰り道でのちょっとした出来事でした。
わたしのド忘れかもしれない。
でも、そんなメール来てなかったと思うし。
てか◯◯ちゃんじゃないしな。
誰やねんっていうね。
そんなわけで、来ましたね。
バージョンアップ。
バージョンアップと言えば、そうドレアですよね。
まず先にやらないといけないことです。
ソフトの更新後、さっそくゼルメアに突撃です。
レベル解放や新必殺技は、その後だぜい!
なんか大事なこと忘れてる気がするけど、まぁ思い出せないんだから大したことじゃないっしょ☆
ってことで、とりあえず作ってみたのがこちら!

けも耳シリーズ最新版!
足や頭、顔装備、あとは色使いで違いを出すしかないけど、なかなか良き装備よね(*'▽'*)

欲を言えば、上と下で分けて欲しかったかも。
他のはボレロかドレスが使えるかなぁ。
また時間ある時に考えよ(≧∀≦)

新しいフレームも使ってみたよ(*´ω`*)
あぁ・・・ストーリーな・・・( ・∇・)
やりたいことがあるし増えていき、そしてどんどんストーリーが積まれていく・・・