はるこの冒険日誌

写真は新しいけどドレアとしては最古参です。
このドレア作った頃は姿見もなくて装備もどんなのがあるのか
知らなくてできあがるまでとにかく不安でした。

その後色違いのドレアが登場したり、
他のキャラでもその色違いをドレアとして採用したりしているので
エルフ服と並ぶ代表的なはるこのドレアと言ってよさそうです。

このドレア、中身は水のはごろもでして、耐性があるので思いの外
生き残ったのだけど、さすがに時代遅れ感が拭えず最近では専ら
部屋の飾りと化しています。
（しかし、精霊王セットをはるこは持っていないのであった…）

この写真撮影を機にマイコーデに登録したのでもしかしたら
見た目としては今後復活するかもしれない…！
（それにしても写真の季節外れ感が…ｗｗｗ）


そして、その色違いとはこちら。
図らずも(!?)るー（サブ）がお揃い着てます。ｗ
昔は無法者、現在は退魔を中心とした魔法系装備にかぶせているので
見たことある人も多いはず。

色がこれになったのはピュアホワイト高いから安くてきれいな色は
ないものか…、とあれこれ探していたら、ラベンダーがぴったり
はまった、という次第。
結晶取っても元が取れるラベンダー。なんであんなに安いんだろ。ｗ
（最初に買った退魔はそれこそ結晶取って元が取れるようなのだったｗ）

その後中身は折を見ていいものに変えていったのですが、見た目に
影響しないようにと色はラベンダーが踏襲されることになりました。
なんだかんだでこの色気に入ってはいるのよね。ｗ





これ見たことのある人はかなりのはるこマニア！
（嫌なマニアだなぁ…ｗｗ）

戦士＆パラ用装備にかぶせてるドレアで、
凱歌買ったときに鎧鎧して重苦しいのが気に食わなかったので
ピンク使って思いっきり女子な雰囲気にしてやりました！

概ね「かわいい」と言ってもらえるのですが、
「それじゃまるで寝間着じゃないのさ」と言われてしまったことがあり、
それでなくても少ない出番がますます減ってしまったとかなんとか。ｗｗｗ





懐かしという流れではこれは外せないでしょう！
浴衣超ほしくて待望してたのにこの年の七夕でもらえた浴衣は
演歌歌手みたいな柄で、超がっかり！

しか〜し、転んでもただで起きないのがはるこ。
（↑そんな前向きだったか！？　ｗｗ）
ならばカラーリングで見た目をナントカカントカして着ればいい！

かくしてメギのカラーリング屋に駆け込み、あれこれ色を試して、
（姿見はなかったけど、カラーリング屋で色を変える前に確認する
　ことはこの頃からできたので、浴衣のような見た目が上下一体の
　装備は事前にある程度出来上がりを予想できた）
行き着いたのがこの色。

地色と柄の色が一体化することで演歌歌手なイメージを払拭！
それでいて、よく見たら白波に気づくことができるという粋な一品。
「演歌歌手・改」と呼んでそのまま着ていた（←をい）のだけれど、
それはあまりにも無理があるのでは、という事で、わのさんに作って
もらったまほうのよろいにかぶせて色んな職業で愛用。

その後まほよろ卒したので黄竜のアウトレット品にかぶせ直して
愛用していたのですが、三悪魔行くために黄竜のブレス錬金を
サム師匠（さいほう担当）とりょうかんさん（ツボ担当）に作って
もらったら、そちらばかり使うようになってしまい、めっきり
お目にかかる機会が…。ｗ

マイコーデ実装と同時に復活させた見た目でもあります。
この見た目には思い入れあるからね〜。


そして、そのブレス錬金の黄竜がこちら。
おなじみ(？)ドラキー柄の浴衣です。

三悪魔行きたくてチコたんに耐性なにが必要か聞いて、
用意した装備が黄竜。そうなると和装で統一したいので、
見た目としてドラキー浴衣の採用決定。

はじめに浴衣もらったときはこっちの方が気に入っていたの！
ところが、演歌歌手の方を何とか見られる見た目に…と躍起に
なったことが逆に演歌歌手・改の方に愛着を深めることに…。ｗ

ところがところが、それで終わらないのが面白いところ。
今度は、この見た目で三悪魔やヒドラ、その他ありとあらゆる
強敵をなぎ倒し、新しいお友達との思い出もドラキー浴衣と…。
となるともうこれは、どっちがいいとかではなくて、
晴れてどちらも思い出深い見た目ということになりました。♪






はるこのドレアはどれを取ってもシンプルでエレガントな
ものが好きという性格をよく表していると思います。
裏を返せば地味で質素というのも間違いなく…。その路線の
最典型例がエルフ服ドレアですね（今回は写真ないけどｗ）。

引き続き、新作マイコーデを含む比較的新しいドレアになります。
最近続き物が多いなぁ…。
（というわけで続いちゃうｗ）