UbuntuStudioユーザーはるこです。
こちらも日本語設定できましたので、自分用メモとして
落とし穴ポイントを記録しておこうと思います。
今回は紙幅の都合で詳細な手順は省略しますが、GUIで設定できる
内容なので逐一説明するまでもないと思います。
そもそも初期設定のまま使っていれば日本語設定で困ることは
ありませんでした。
それをわざわざEmacs用にとWnnを入れTamagoを入れ、
FreeBSDに合わせようとしてuimを入れ、
いじくり回した挙句日本語入力が使えなくなっているのでは
手に負えません。
1.IM切り替えは「toggle」? 「switch」?
uim設定を開くとIM切り替えっぽい設定に「toggle」と「switch」という
2つのよく似た項目が出てきて戸惑うことになります。
どちらも日本語で書くと「切り替え」なのですが、使い方が違っていて、
toggle:直接入力とIMを使った入力の切り替え
switch:IMを別のIMに切り替え
という違いになります。
IMなんて何個も入れて気分で切り替えて使うもんとちゃうやろ、
とは思うのですが、uimはそういう使い方ができるようになっています。
この機能が生きるとしたら、日本語と中国語(や韓国語など)を
両方使える人が言語によってIMを切り替えて使うときなんじゃ
ないかと思います。
そう思うとIMのswitchができるuimってよくできてるんじゃ…、
と思えてきます。
2.IBusを使うときはIM切り替えはmozcで設定する
今回の一番のハマりポイントはここでして、
ibus-mozcを使っているときIBusの設定をどんなにいじっても
設定が反映されず、mozcの方で設定しなくてはなりません。
mozcで設定してしまえば「Ctrl-\」でIMをtoggleすることも
できるようになります。
はるこ的にこれは非常にうれしい。
IMのtoggleに「Ctrl」キーを使う場合、Ibus設定の「全般」「絵文字」タブで
行う設定の中に「Ctrl」キーを使うものが入っていると、
(直接同じショートカットを指定している場合でなくても)
ショートカットが干渉してIMをtoggleできない場合があるようなので、
IMオンオフがうまくいかない場合はそこを見直すことも必要なようです。
余談1 UbuntuはIBusで使うべき?
mozc設定後にIbusからuimに戻して検証してはいないので確実な話では
ないのですが、UbuntuのFirefoxはuimが使えないらしいとGoogleのAIが
教えてくれました。
今はIBusで普通に使えてしまっているし、uimに戻さなくても
はるこは直接入力とmozcの切り替えだけできれば十分なので
こだわってUbuntuでuim使わなくてもいいかな〜、って気分です。
余談の余談ですが、FreeBSDでuimを使っているのはtwm環境だと
IBusはうまく動かないっぽいからです。
余談2 魅惑のuim-wnn
世の中にはuimからWnnを使えるようにするuim-wnnなるものもあるらしい。
まぁmozcも嫌いじゃない…どころか、素の変換精度の高さには定評がある
変換システムなので、わざわざFreeWnnを使うのはある種の酔狂の類でしか
ないのですが、あると聞けば俄然興味が湧いてきます。
ところがこれ、Wnnを組み込んだ状態でuimをコンパイルしないといけない
らしく、使うにはちょっとハードルがあります。
どうしてもWnn使いたいならEmacsで書いてからコピペして持ってくるという
方法もあるし(FreeBSDの場合)、
そこまでして使いたいかというと、うーん…。
そしてなんと、ibus-wnnなんてものもあるらしい。
当然、aptでインストールできるようなものではありません。
まあ、そのうち気が向いたら挑戦してみてもいいかもですね。
しかし、書き終わってみたら案外FreeBSDのネタ多かったな。w
また、UNIX系OSの話題でお目にかかりましょう。