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夢見る少女

はるこ

[はるこ]

キャラID
: VI750-160
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 140

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はるこの冒険日誌

2026-10-19 20:55:35.0 テーマ:その他

ついに達成! LinuxでドラクエX(その3:設定編)

前回、インストールが完了したので、設定を進めていきます。



設定1:実行ファイルの指定

ご存知のとおり、Windows版ドラクエXではソフトを起動するのにランチャーを
利用しますが、Lutrisから起動する場合にもランチャーを起動するように指定します。
これを設定するには、Lutris上の「ドラゴンクエストX」(カバーアート未設定なので
四角い空白の下に「ドラゴンクエストX」とだけ書かれている)を右クリックし、
「Configure」を開きます。

設定画面が開くので、上部のタブから「Game options」を開き、

Executable   ~/Games/405e4a7f-fd03-51a7-b43e-ad00bb044b8a/drive_c/Program Files (x86)/SquareEnix/DRAGON QUEST X/Boot/DQXBoot.exe
Wine prefix   ~/Games/405e4a7f-fd03-51a7-b43e-ad00bb044b8a

と設定します。
設定欄の右側の「…」からGUIでファイルを指定することもできます。
(「Wine prefix」の方は最初から正しく指定されていたかも?)

※ ~/のところ、実際には/home/username/のように書いていますが、ここでは便宜上
 この書き方にしています。
 405e4a7f-fd03-51a7-b43e-ad00bb044b8aについても、毎回個別に違う名前がつくので、
 適宜書き替えてください。
 インストール時に自分でIdentifierを指定しておけばわかりやすい名前にできたようです
 が、後から変更するのは面倒なので、はるこはこのまま使っています…。w



設定2:32bitライブラリの導入

はるこの場合、32bitライブラリが入っていなくてエラーになったので、
ターミナルで下記コマンドを実行して導入しました。

# 32bitアーキテクチャを有効化
$ sudo dpkg --add-architecture i386

# パッケージリストを更新して、必要なライブラリを一括インストール
$ sudo apt update
$ sudo apt install -y libgl1-mesa-dri:i386 libglx-mesa0:i386 libvulkan1:i386 libgnutls30t64:i386



設定3:設定ファイルの編集

設定ファイルは、
~/.config/lutris/games/
に「.yml」という拡張子のファイルで保存されているので、末尾に下の内容を追記します。

##############################################################

system:
  env:
    GTK_IM_MODULE: ibus
    LANG: ja_JP.UTF-8
    LC_ALL: ja_JP.UTF-8
    PROTON_USE_WOW64: '1'
    SDL_JOYSTICK_HIDAPI: '0'
    XMODIFIERS: '@im=ibus'
    __GLX_VENDOR_LIBRARY_NAME: mesa
    vk_device_lost_ignore: 'true'
  gamemode: false
  

###############################################################

この設定、設定1のときに「System options」のタブを開いて
「Enable Feral GameMode」のトグルボタンをオフにした上で、
「Environment Variables」の項目を一つ一つ埋めていくことでも設定できるのですが、
一つ一つ手で入力するにはちと項目が多すぎるので、設定ファイルをサクッとコピペして
しまうのが楽でいいと思います。

※ 日本語環境がfcitxの方は当然ながらibusのかわりにfcitxと書いてください(2箇所)。

設定ファイルを書き替えることで「configure」の方も変更されます。



これで無事、Linux(Ubuntu)上でドラクエXが遊べる状態になりました!

プレイするには、Lutris上で「ドラゴンクエストX」を左クリックして選択状態にし、
下に出てきた「Play ^」の「Play」の部分をクリックすることでゲームがスタートします。

まずは起動してみて、実際にプレイが可能かどうか確認してみてください。



次回は、多重起動のための設定など取り上げます。


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