ふじょしのプレイヤーイベント

1985年5月17日熊本大会で、自身の試合終了後に乱入したスーパー・ストロング・マシンに対して「お前平田だろ！」と発言。
(注) スーパー・ストロング・マシンとは、元新日本プロレス所属のプロレスラーであり、平田 淳嗣であり、魔界1号である。
公然の秘密であったスーパー・ストロングマシン＝平田 淳嗣である事を大観衆の前で豪快にネタばらしした前代未聞の事件

5月17日の「お前平田だろ！」記念日をお祝いしまして、プロレス名言(迷言)祭りをやります☺️

「お前平田だろ！」や「またぐな、またぐなよ」「俺は今、新日本プロレスのど真ん中に立っているんだぞ!!」「時は来た、それだけだ」などなど、プロレス史に刻まれているプロレス名言(迷言)を白チャしながら、近くに居るガメゴン選手に闘いを挑みます☺️

なお、ガメゴンの転生モンスター、ガメゴンロードが参戦してきたら全力で闘いましょう☺️
ちなみに、サブでガメゴンロードに出くわした時、手に入れたドワチャカシールドから闇耐性１４%×3の埋め尽くしを落としたんよ☺️(マジ)
頑張ってガメゴンロードをぶっ潰しましょう☺️

21時55分くらいに記念撮影します☺️ ここで、プロレス史に残る名言(迷言)のおさらい☺️

「出る前に負けること考える馬鹿いるかよ！」

1990年の東京ドーム大会、試合を控えるアントニオ猪木の控え室での一幕、アントニオ猪木に「負けたら引退ですか？」と無遠慮な質問をしたテレビのアナウンサーに、「出る前に負けること考える馬鹿いるかよ！」と怒りの張り手を見舞った有名なセリフ☺️
ガメゴンさんに挑む前に「出る前に負けること考える馬鹿いるかよ！」と白チャしますと、それっぽくなるゾ☺️



「時は来た、それだけだ」
説明不要☺️橋本真也さんの渾身の名言☺️
アントニオ猪木、坂口征二組と相対する試合前インタビューで、まずは蝶野さんが「潰すぞ今日はおい！見とけオラぁ」と気合を入れ、次は橋本さんにマイクが向き「時は来た・・・それだけだ」と発言し、思わず蝶野さんが口を押さえ爆笑をなんとかこらえる姿がカメラに一瞬映ってしまう☺️
その後、この一例のやり取りはcmのネタにも使われてしまう☺️




「しょっぱい試合ですみません」
説明不要☺️スーパーストロングマシンこと、平田淳嗣が試合後に発した名言☺️

1994年10月30日、両国国技館の「SGタッグリーグ戦」の決勝で蝶野と仲間割れし、マスクもはがされてしまったスーパー・ストロングマシーン。試合後に平田淳嗣として発した言葉。
マスクを脱ぐきっかけとなる試合でインパクトを残さなければならない大切な場面なのにスベってしまう☺️
なお、藤波辰爾さんの名言「お前平田だろ！」の平田さんである☺️
ガメゴンさんに負けたら、「しょっぱい試合ですみません」と、白チャしますとそれっぽくなります☺️ ちなみに、クソイベ不可避です☺️

まだまだプロレス名言(迷言)はたくさんありますので、皆さんお好きな名言(迷言)を定型文に入れておきますのをおすすめします☺️

当日はストロングゼロをキメながらお待ち申し上げております☺️

プレイヤーイベント初のお人もお気軽にご参加くださりませ☺️