セレナの冒険日誌

こんばんは！先週は予告なしで休刊してすみません。あまりにネタがひどすぎたのでボツにしたためですｗ
さて、今回はいままでとはベクトルを異にする地を散策してきました。それはズバリ「異色の地、アスフェルド学園」です。
アストルティアから完全に独立した異色の雰囲気を放つ場所なので、最初の方（去年１１月頃）は様子を見て、満を持してこの時期に出すことにしました。遅いとか、言わないで！ 125 学園専用駅
今更気づいたんですが、この電車電気（？）式で従来の大地の箱舟は通ってないんですよね。五大陸鉄道とは違うからでしょうか。
全寮制の学校なので滅多に動くとは思えないんですが…あと線路は？ 126 学園の湖
NPC「湖を一般公開すればいいのに」
…ごもっともです。「湖」なだけに山々がそびえていたり淡水らしさが出ていたりとウェナ諸島やコニウェア平原にはない特徴をもっていますしね。
あれ？ここ別ゲーで見たような… 127 中庭
第一印象は西洋と鹿鳴館とドラクエを足して３で割った感じだと思います。アスフェルドはドラクエらしくない！という人もいると思いますが、僕は挑戦的な分野だと思っています。
まぁ、中央の噴水は他にはない特徴的な形をしていたり、校庭が遠かったりと良くも悪くも明治式な感じはしますが… 128 教室
明治全開教室。机に情報端末が内蔵してあったらFF8のバラムガーデンにも似てなくもない？
ここの異質な雰囲気のミソは床と天井にあると思っています。日本の学校でこんなイメージ僕にはないので。（中学生のしょぼい推測）


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