【注意!この日誌はVer7.1までのメインストーリーのネタバレで構成されてます】
クイーン総選挙の季節です。公式ネタバレの時間ですね。
お尻に火が付いたので走りだしました。そして間に合わず。
Ver7冒険の地はゼニアス。
天星郷の天使たちの故郷でありさらに言えばアストルティアの祖である世界。プレイヤー目線でさらに雑に言えばDQ9の世界です。
DQ9をプレイした人なら懐かしい風景を冒険となるので感動物でしょう。私?マップスケールが元作品とかなり変わっているのとそもそもの記憶が曖昧なのが合わさって混乱状態でさまよってますよ?
・メネト
スヤスヤ村。
メネトのように村全体の活動が停止している物語はDQシリーズに幾つかあるわけですが、云万年単位で止まってる村は新記録でしょうか。
ここのチーム強いよね。武闘派魔道派イケメン二人に守護天使も最初から村を救うのに協力的ですし、隊長がいなくてもその内問題解決してたんじゃないかなと隊長は思います。

フクr…ニワトリ!
・アマラーク
よく『死』という概念を具象化するのに『死神』が用いられますが、アマラークの人々にとってはフーラズーラが死神です。大切な人が死神に狙われた際、人は一つだけ守るための行動を取れる。それは身を前に出し代わりに食べられること。
贄です。この国は唐突に訪れる贄の選択肢と共に死神と付き合ってきました。コワイー
守護天使を喰らい創生の力を手に入れたジア・ガルネは可能性で言えばゼニアスの大いなる闇の根源となれ得る逸材だったはず。しかして己の進化よりアマラークの人々とトラちゃんを苦しめる快楽を優先してたが故に地方ボスで終わりました。惜しい
どこかアストルティアとジャゴヌバの関係をギュッと縮めた話であったようにも受け取れたストーリー。やっぱりジャゴヌバは凄いヤツだったよ、と再確認です。
個人的にナイト総選挙のダークホースがわらわら出てきたのもアマラークでした。特にジーガンフ。まさかアストルティアを飛び出ることで魅力あふれるキャラになるとは思ってませんでした。彼の像を貰う日が楽しみです。予選ノータッチなので知らないんですけど本選出るよね?出られない?

チームオレンジ。
・ムニエカ
この町の特徴的な配置は覚えてます。病魔フーラズーラの町ですよね。あれ?
前編は「はぁードロテア可愛い」と言ってるうちに終わってましたが、後編は何とも複雑なストーリー。
世代を積み重ねて種としての成長を行うのが生物。それなのにムニエカの人々は成長を喪失している。こう考えると管理者が不在になったとかケガレが溜まるとかの以前に、ルーミリアが人形に魂を込めて人々を復活させた初手の時点で間違っていたとも言えます。しかし、ここを否定しても残るのはやっぱり「無」のみ。それはあまりにも哀しい。人形の町として終わりのない平穏を演じ続けたことできっと何か生まれたはず……。
それこそドロテア。
ルーミリアは町から距離を置いた小屋で暮らしていました。町の人の記憶への残り具合からも積極的な交流は控えていたように見えます。ムニエカを愛おしく思う間も、町の人々とは異なる階級だと自覚し、管理者として唯々心を消耗していったのでしょう。
そんなルーミリアが記憶も力も失いドロテアとして生きていくこととなります。人形だから愛おしい町の住人となれます。人形になったんだから人々の輪に入れます。うひょひょー楽しー。
人形たちのエンドレスに続く何にもない営み、それがドロテアにとって夢のひと時だったわけです。
でもニワトリ鳴いたら朝になる。朝になったら夢から覚める。
人形の町ムニエカとは、守るべきを守れなかったものの決死の覚悟でジア・クトと戦った守護天使ルーミリアへの罰でありご褒美だったのでしょう。

ムニエカ民家に置いてある熊ぬいぐるみ。ストーリーに絡むと踏んでたのにそんなことなかった。きっとエドアルド作。
3拠点のストーリーに共通しているのは何万年もの時間の流れ。アストルティア創生からの歴史+αと考えるとそれはもう永い永い時間。
そんだけ永い時間かければ悪夢も力を持つし、廃墟の国に種が落ちて芽が出始めるし、踊り続ける人形すげーともなります。
今回の3ストーリー、特にアマラークとムニエカの話はかなり好きなものでした。
Ver7での関心事。
個人的にDQ10主人公を『(アストルティアの)神様に愛されている存在』と考えています。
ゼニアスの神様は異邦人を愛してくれるようになるのかなぁ?
あと
ドゥラくんの活躍どこ???
ところで冒頭で話題に出したクイーン総選挙はVer7ストーリーとは全く関係ないお方に投票してます。
愛してくれている神様に入れなきゃ……。それが誓約の子なのだわ。