フレンドの方の「強い」での討伐を手伝ってきました。お疲れ様でした!
フレンドさんが道具、俺がレンジャー、サポ2で戦士と僧侶。
自レン・サポ3(戦士・ホイミン・僧侶)でも倒せたんでまぁ大丈夫だろうと軽く舐めてかかったところ3連敗。4戦目でやっと倒せました。レンジャーの腕を試されるボスなので、とても楽しく遊ばせてもらいましたが、ヘルプで行って3つも負けたらイカンでしょう\(^o^)/
苦戦の理由は……なんだろう、コピペを食らった後に粘るのかハメるのかハッキリしなかったせいかな(あと破毒を装備するのを忘れていた:P)。
俺の構成だとザオ4マラー2で粘り倒すうちにどっちかを戦士が倒すだろう、って感じだけど、今回の道具(人)・レンジャー(人)・戦士(サポ)だと少し中途半端で相性が悪かったかも。
戦士(人)・戦士(サポ)・レンジャー(人)にして、戦士のゾンビアタック戦法でハメにかかる方が良かったかもしれません。スタンはタックルで良いし、バイキなんてどうせコピペ後は維持出来ないわけで。真やいばとタックルを2枚使えると強いのはピラミッドサポ攻略でお馴染みの戦戦旅僧構成で証明済み。マジバリが使えないことでマヒャデドスが激痛になりますがそこは氷耐性を積んで耐える方向で。
蘇生・補助枠のレンジャーについては、戦士入りでインファイトをする構成ならばレンジャーは外さない方がいいと思います。ブレス攻撃は広範囲かつ溜めなしでぶっぱされるので、避けたり一人で食らうというのがすごく難しい。無対策だと辛すぎるかと。旅の範囲バイキを欲しくなる気持ちは分かるのですが、勝負となるコピペ後にお荷物化してしまいそうです。
あんまし負けるようなら奥の手のパラを出して、氷野郎を押しまくる楽勝構成に変えようと思ってました。この卑怯技を使わずに済んだのは良かったですw
自レン・サポ3の粘り勝ち構成についてはばーうp直前に試してブログにまとめていました。興味がお有りでしたら、こちらもどうぞ。書いたとおり、今回も復讐の聖女は大活躍でした!
http://esca-dq10.blogspot.jp/2016/03/3.html
今回の一番の反省点は、この写真かも。キャラの距離が遠すぎて寒々しくね??
写真を撮り慣れてない故の失態であります。ごめんよおおおおお(TдT)