どうも、空飛んでたらとんでもねえもん見つけたぴのです。

これぇ!!!キュレクスの乗ってたぁ!!!タイムマシンーーー!!!(テッテレ-)
来るじゃんもうこれはキュルルの愉快な仲間がさぁ!?はんぺん野郎が青き妖精滅ぼしたって言ってたよねぇ!?お前は何にも滅ぼせてねえんだよバーーーカ!!ざまーみろ!!!!
~前回のあらすじ~
モニョ……モニョ……
やっほジーガンフさん!武術教室やってるぅ!?
ポルテちゃん「天使どこにいるか知らん?」
イルシーム卿「知らん……なにそれ……」
天使……その槍じゃないかなって……思ったり……。いやでも今まで二人生きてたしいける……のか?魂はどっかにあるはずだよね。レクタリスさんだって魂は転生してるし!
なんやかんやあって天使発見!タスケテしてた白フーラズーラあんた天使だったんか……。ちっさ。でもバトリエルさんって名前からしてつよそう。
バトリエルさん「フーラズーラが総攻撃の準備してるよ」
またぁ!?てかわりと知能あるんだな。
バトリエルさん「本体を叩けば全員死ぬよ」
鬼滅の鬼かな???
ほなこっちから行くしかないかあ。
兵士「うっしゃやったらあ!」
うんうん、士気も高いしいいよn……
兵士「フーラズーラ倒せるなら命も惜しくない!」
……よくねえ~~~……。
なんなん皆……前回の襲撃で失う側に立って、わかったんじゃねえの。死ぬのは怖いって。置いていかれるのは嫌だってさあ。
リズク王「ハァ???」
お!言ったれ~~~!!
ここまでNPC皆に話しかけてきたからさ、国王の言葉が本当に響くんだよね。
玉座の間を守る兵士にかけられた言葉、子が生まれるからって設定だけじゃなく、実際のお嫁ちゃんの不安や葛藤、背を押すお姑さんの強さ。家族仲が本当に良くて、失ったら嘆き悲しむ人がいるんだよって見えてるんだ。
老いた両親のことを国王が言うけど、俺はその両親や年若い息子の三世代の小さなすれ違いを知ってるんだ。腹割って話せばすぐにわかるのに。若い頃に反発してても、今は商人である父を尊敬している。息子が商人になりたがるならきっと反対しない。生きていればきっと、いつか話せる日が来るんだよ。
いのちだいじに。死んだら負けだ。命だけじゃなく、心も守ってこそ、勝利じゃん。
兵士の意識が変わる。死んでも勝つんじゃない、生き抜いて勝つ方に。
だからさあ、死ぬなよ卿。生きて帰ったらとか死亡フラグ立てんなよ。ダメだよ。あなたに少しでも安らいでほしくてラベンダーの香りのお風呂を用意する人がいる。あなたのようになりたくて訓練する子供たちがいる。死が美しいなんて、決して示すなよ。
頼むから。
先んじて、フーラズーラの大群が攻めてくる。兵士たちは防衛に、俺たちは卿と共に本体を叩きに、それぞれの役目を果たす。
ジーガンフさんは防衛のために残った。彼は、強くなるために強くなるんじゃなくて、誰かを守るためにその力を振るう人になった。己を高めるっていうのも強さの理由としてアリだけど、彼は誰かを守る方が性に合ってたんだね。迷いをなくした人は美しい。ジーガンフさん、とても素敵な人だね。
報いなきゃ。報いよう。
俺はガーディアン。アストルティアの牙持つ盾。人々を守るもの。こういう仕事には、丁度いい。
かつて折れて、再び立って、牙を研いだ人々。
悩んだ先で、ついに己の軸を定めたジーガンフさん。諦めかけて、けれど守るものを思い出して再び槍を振るうイルシーム卿。
心沸き立つ。血が騒ぐ。折れた心が再び燃え上がる様を見せられたんだ、こんなに美しいものに報いなくてどうする。
石ころなんかに何一つ、奪わせてなんてやるものか。
敵はまたジアクト。お前らの棟梁を殺したの誰だと思ってんの?滅ぼすよ。一人残らず。俺の手で。
バトラエルさんび、美女~~っ!?!?やったーーー!!!!てっきり男かと思ったーーー!!!
この槍はパパンゼニス神からもらった槍だったのか。てっきり神剣レクタリスと同じ製法かと……よかった……死んだ天使はいなかったんだな。扱える卿とか部下sすげえ……。
そしてイルシーム卿も生き残った!民衆にも怪我人はいるけど死者なし!
俺たちの勝利だ!!!!
はぁ~~~……(余韻)
え、めっちゃ良くね?アマラーク。語りたさしかなくて……2000字って本気で足りない。7.0と7.1で語りたいの溜まったやついっぱいある。てことで次回、アマラークのおはなし延長戦。この良さを語るには余白が足りない。
おまけ
『ぴのは 深紅のツノを 手に取った。
カッコいい……。
ぴのは しばし 童心に返った。』
こういうところ可愛いんだよ主人公。見なよ……俺の主人公を……。