このはの冒険日誌

たった一つの真実見抜く！見た目は子供、頭脳はオ・ト・ナｖ
その名は名探偵コノハ！！
コノハ君「バーロー！真実はいつもひとつ！！」

っとまぁ、あれれ？似たような導入を見たような・・・？
なんて思ったひと！それは単なる既視感ってーやつです！
まぁなんと言いましょうか‥これは偶発的な出来事と言わざるを得ないんですよ・・
まさに事実は小説より奇なり。
あたしだってウェナ諸島で続けてミステリーっぽいものが来るだなんて、まったく予想してなかったから！
これを含めての計算された意外性なのだとしたら‥
ワトスン、全ての可能性を否定した上で残されたモノがどれだけ突飛だったとしても、それが真実なのだよ。

んーなんだか全てが前も言ったような気がするなぁ・・
コノハ君「あれれ～？おっかしーな？お姉さん前言ってた話と少し違ってるねー？」
ハイ。まったく同じだとコピペと思われるんで‥意図的に被らない様にしてマス。。 というわけで、レーンの村で突如としてはじまったミステリー
こんな小さい村で外伝的な話があるとは思ってなかったので、正直いうと面食らった。
でもスツクルの村でもあったしぃー冷静に考えるとそうでもないのかも。
ちなみにこのレーンの村は、初期種族をウェディに選んだ場合のスタート村でしょうかね？
村内の他クエの種類がスツクルといちいち被ってて和んだｗ

さて村長の娘である、ルベカから依頼されたこの事件。
どうやら設定的に名探偵はルベカであたしは助手ってーポジションです。
ということわ・・？
ワトスンであったりヘイスティングスであったりするわけか～
なんかヤル気ががが。。(´･ω･｀)
前回のお話はクローズドサークルだったのに対し、今回はオープンフィールドで繰り広げられて行きます。
全体の雰囲気としては～バスカヴィル家の犬とかに似ているところがありますね。
マジでシナリオライターは推理小説ヲタクだろって思う箇所がチラホラ見えます。

ルベカの些細な探究心に端を発したこの捜査は、やがて過去にレーンの村で起こった悲劇の記憶を呼び覚まし、そしてルベカ自身の危機をも告げることになります。
この一連の流れでいつもどおり５話くぎりの短編なんですが、起承転結がはっきりしていて意外性もありミステリー作品としては至高の仕上がりなんじゃないでしょうか？
ぶっちゃけこの話が書籍化されたら買うと思います！
紙のとキンドル版と両方ね！


そしてバトマス７４になったので、道具袋と装備袋のクエ更新ですよ。
ジュレットの井戸の中、道具袋クエ進行中に魔法戦士団のヒトを見かけて、嬉しくなってつい話しかけてＳＳ撮らせていただきました～！
こうやってみるとやはり三銃士っぽいよね！
男性の場合、ニーソ少しかわいそうですが・・・
この方とは後ほど再開しフレになっていただきましたよ～！
名前はダルタニアンではないのであしからずｗ

そういえば！
あたしをアストルティアに引き込んだ張本人の「うたさん」ですがー
こないだ日誌で休止宣言されておられましたが、今日ちょうど鉄腕DASHが始まるくらいに個チャ頂いて、ある程度落ち着いたのでまたゲームで遊べそうとの嬉しいご報告がありました！！！
本人は休止→復帰の期間が短いので戻りづらそうなんてこと言ってましたが、ゲームなんだから気にすんな！ってみんな笑って迎えてあげてくださいねｖ
このはからのオ・ネ・ガ・イ(人'д｀o)ｖｖＶ

え、キモいって？
ぅん、言ってるあたしもそう思うょ(((´･ω･`)ｶｯｸﾝ…