このはの冒険日誌

かわいいは正義！

【本文は帰宅後に追加】

とぅーっ！このはさん只今元気よく帰ってまいりましたっ！
もうね～バイクで帰ると周りの車の熱気がすごくてさ
汗がもうぶしゃーって感じに吹き出してすごいったらない！！

他のバイクの人はＴシャツとかで乗ってて涼しそうだけれども‥
通勤時も常に危険と隣合わせ！それがバイクだと思っているので～
フルプロテクター入りのジャケット着込んでふぅふぅゆうてますとも！
一応ジャケットはメッシュで風を通すはずなんだけれども‥
ラリーさんには大型のスクリーンがついていて風をシャットアウト！
ロングツーリングでは疲れなくて良きなんだけれども‥
街乗りでは余計なことすんじゃねーぞ(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!って言いたくもなる。

あ、あたしの通勤の話はどうでもいいですね。
では以下本文、張り切っていってみよっ！








とは言ったものの‥
いざブチあげちゃうと自分でハードルあげたっぽくて
やばい！なんか面白いこと書かなきゃあいけないッ！？（＋ω＋；
てな風にイヤなプレッシャーを感じてしまったので‥

うんもうコレこのままでいいんじゃね？
ヘンに肩肘張ってムリして書く日誌が楽しい？
だいたい自分自信が楽しんで書けないモノをー
他人様が見てどうやって楽しむっていうんだ！！




‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥
‥‥‥







コノハは２度とこの日誌の続きを書けなかった。

鉱物と軟質素材の中間の生命体となり
永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして 死にたいと思っても死ねないので

……そのうちコノハは

考えるのをやめた。


ドォォーーーン