お疲れ様です。オスカーです。
ケンタロス殿制作のポッドキャスト番組
「DJケンタロスのドワチャッカレディオ」
(通称ドワラジ)の公式チームである
「ドワラジ DQX支部」に
10月下旬から所属しております。
番組ではDQXや他のゲーム作品、
ゲーム以外の話題まで幅広く扱われるため、
いつもいろんな刺激をいただきます。
そんな番組の企画で、
忘年会生放送スペシャル
およびそれに連動したプレイべが昨夜あり
参加してきましたぞ!
内容を簡単に説明しますと、
レギュラー出演者による生放送トークを
ツイキャスで聞きながら、
視聴者がゲーム内から番組に参加できるという
画期的な企画です。
今回で3回目だとか。
視聴者は、ゲーム内のチャットでも
ツイキャスのコメントでも発言することができ、
開始直後にツイキャスで
あいさつコメントを投稿したら、
出演者のアニ殿に早速拾っていただきました。
番組に参加していることを実感できて
一気にテンションが高まりましたな!
番組前半は、リアルタイムトークバトル。
お題に関して視聴者が派閥に別れ、
意見を主張し合うという趣旨のコーナー
だと思います。
良いお題だと思ったのは
「ロト VS 天空 VS その他」でしたな。
結局どれも好きなので
トークバトルにはならなかったのですが、
過去作品のことを語り合える時間は
やはり楽しいものですな。
後半は、ドワラジ大賞2018!
チャットでいろんなエピソードが飛び交いました。
記憶に残っている印象深いネタが多い中、
個人的には「ドワーフの歌」が
特に刺さりましたな(笑)
私の中のベストエピソードというと、
いつの誰の発言だったか思い出せないのですが、
別れの挨拶についての話です。
(もしかしたら去年の放送かもしれません)
日本のオンラインゲームでは
「お疲れ様」が主流の別れの挨拶ですが、
海外では「Good job」とポジティブに言うのが
主流とのことで、
その方も挨拶には気を遣っているんだ、
という旨の発言をされていました。
この話、私も大変共感するところがあり、
これ以降、「お疲れ様」と言うのは
プレイべなどでひと仕事終わった時以外
極力避けるようになりました。
ポジティブな意識でいたいですからな。
というわけで、
番組を聴きながらのチャットでは
まったく発信できませんでしたが、
私が最も影響を受けた
ベストエピソード(名言?)大賞は、
この「お疲れ様」問題です。
大勢と交流しながらの
生放送2時間はあっという間でした。
私のくだらない発言に対して
出演者および客席の皆さんから
たくさんリアクションをいただけたのも
痛快な体験でしたな。
今後も番組を
ガンガン楽しんでいきたいと思いますぞ。
報告は以上です。
ではまたですな!