着ぐるみ着て毎日料理・裁縫ギルドに足を運び応援に精を注ぐ自分ですが、何故それを着てエールを送っているのかは自身でもよくわかっていません。きっと何かしらの理由があるのは間違いないけど、今やもう忘却の彼方。でも見た目楽しいから結果オーライ?
側から見れば変人の極みだという事は理解していますが、こんな自分に声を掛ける人が予想以上に多く、元々静かに始まり静かに終わると考えていたから驚くばかり。自分に臆せず声を掛ける人は本当に勇気ありますよ。現実視点で例えるなら、ある日扉を開けたら見た事のない変人が笛を吹きながら出待ちしているのと同じ事なのに...。きっと強いんだろうな現実でも
恐らくこのゲームで一番キモカワいいキャラであろうナスビを可愛いという人と遭遇するなんて、全くの予想外だっただ...