美しい、可愛いを皆に披露するのではなく、自身がどれだけダサくなれるかを競う、普通のドレアショーとは逆の部分に注目するショー。所謂逆ドレアショーが無事終了しました!
内容が奇抜過ぎた事、そして初の逆ドレアという事で参加者は2人と少なかったものの、2人とも本当レベルが高かった。現実で同じ服装をし街歩いたら、秒で職質されるくらいにヤバい出来でしたよ。ダサすぎるあまり逆に美さえ覚えた
このイベントを開催してわかった事はダサいも極めれば美しくなる事。ダサさを追求する素質というものが現実にあるという事
そしてこの手の変わったイベに参加する人は基本良い人である事
次はもっと趣向を凝らして人が集まりかつより楽しいイベントを考えますね
最後に
本当にありがとう
腐った死体が霞んで見えるレベルの奇抜さ
美という概念は曖昧なものである
誰にも出来ない事をしてこその個性