ぐへへほんぽの冒険日誌

プクリポは可愛いものです。いるだけで癒しを与え場を和ませ、殺伐とした雰囲気をも解消してくれる。そんな偉大な存在たる彼等を、我々は保護しなければなりません

保護しなければならない理由、それは彼等が弱い存在であるから。現在アストルティアに存在している六種族の中で最も小さく、手足が短くジャンプしないと全体を見渡す事さえ叶わない。そしてぬいぐるみの様な外見のせいでおもちゃ屋さんに売られる事もしばしば。そんなか弱い(戦闘面以外で)彼等を我々は守らなくてはいけない

先ずプクリポに攻撃してはいけません。攻撃するという事は傷付けるという事。そんないけない事をしでかしたらプクリポの個体数が減る事は明白。全世界の可愛いマニアも黙ってはいないでしょう。だからこそ攻撃してはならないのです。彼等がコロシアム、バトルトリニティに現れた時であってもボコるのは厳禁。もし一度でもボコしたら30分スカルゴンを見続ける刑に処しますからね

...ドワーフの方に憐れみの令を出すべきな気がしてきたぞ。ドワーフの男とか全くと言っていいくらい見ないし...