「肝心な時に限って」と思う事、よくありませんか?
ここ一番の所で失敗したりこの後大事な用事があるのに別の用事が出来た時とかに頭に浮かぶ、肝心な時に限ってという言葉。世の中とはかくも不思議なもので、重要な時にばかり何かしら予期せぬ事が起きるというもの。勿論このゲームでもそれは例外なく起き、例えば後もう少しで主催するイベが始まる時急に便意が来るとか...
今回のゴアンゾ祭はお空の上での開催。冒頭でも書いたように主催が急な腹痛を起こした事により、前半はトイレにてイベの進行をさせて頂きました
9月から秋が始まるというのもあり、そんな秋を取り入れた企画を取り入れてみましたよ。最初の企画は芸術の秋に因みファッションショー。おしゃれを知りけんぽうぎ以外の服を身に纏った、ランガーオの青年G達が華やかに門へと続く道を練り歩きました。アストルティア一けんぽうぎが似合う男は、他の衣装もそつなく着こなす!参加者の皆様の反応もとても良く、ゴアンゾの無限の可能性を感じさせる15分となりましたよ
お次はゴアッチ...ごめんなさい名前忘れました
ファッションショーに出てスターになったゴアンゾ達をパパラッチ役が激写する、鬼ごっこゲーム。乗車してる人が全員スターというマリ○カートなら敵なしな車を追いかけるパパラッチ達!とりあえずスターとあれば無敵な某ゲーの常識はここでは通用せず
開始から2分も待たずして見事パパラッチ達の餌食に。オンからオフの日までしっかり激写されちゃいましたけれどこれ、次の週刊誌のトップに掲載されるパターンですよね。撮影した写真のどれを使うか、多分編集部の間でバトルしていることでしょう
けどゴアンゾのことだから、撮られたところで気にはしないかも
ラストは集合写真で〆!けんぽうぎじゃないだけでめっちゃシュール。けど不思議と似合うんだよなぁ...
今回主催が腹痛という事もあり、独断で申し訳ないながらも恒例のゴアンゾ会議は見送らせて頂きました。11月のゴアンゾ祭の時にしっかり行う予定でございますので、その時に楽しみましょう!
最後にご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました!