2019-06-29 01:51:41.0 2019-07-07 09:38:15.0テーマ:その他
2019/06/26 活動日誌【以下のネタバレ注意:ver1のストーリー、バトルトリニティ、七夕イベント、遊び人について】
タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
(一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています)
バージョンアップも済んで今日こそラストダンジョンへ。
ランドン山脈山頂で破邪舟を呼び出してもら……
なにこのスワンボート。電○少年じゃないんだからってか
フルッカさん自身もスワンていっちゃってるし!
まあ、性能に問題はなかったからいいけど、
デザインセンスは500年維持できなかったようね……。
冥王の心臓へ入ると、眼の前には既に開いている宝箱が。
どうやらレイダメテス神殿の宝箱をを引き継いでいるようね。
実は初見だったマポレーナと戯れつつ探索開始。
『おたからさがし』が便利すぎてもう盗賊から離れられそうにない。
特に大掛かりなギミックもなく、手早く最奥部に辿り着く。
最終戦闘もこれまで通り『強い&サポートはわたしにまかせて』で挑戦。
……これ『強い』はLv50(サポート含めこのLv)で挑んじゃ駄目なやつよね。
第二形態の時だけど、HP396が痛恨一撃でもってかれたわよ?(幸いロザリオが光った)
ver1の上限ってLv50だと思ってたけど違うのかしら……?
それでも攻撃力は十分に足りておりそれなりの時間で撃破。
感動のver1エンディングを見てver2に突入する……!
というわけでチームチャットで報告。以前より話の出ていたトリニティに繰り出すことに。
んー。近接攻撃は発動=HITみたいなものね。
遠距離ならエイムが関係ないとは言わないけど、
かなり幅が広いし障害物(トライロック)越しに当たりすらしたわよ……。
とは言ったけど、ガチのTPSみたいにエイム技術ないと活躍できないわけじゃないのは
予想通り&高評価ね。通常戦闘も元々そういう風にできているから、
それが嫌いならDQ10を続けてないだろうしね。立ち回り重視ドンとこいよ。
ただ、自分の近くにジュエルがでるかがかなり運ね。
そりゃあ移民戦術とやらも広まるわけだわ……。
盗賊で駆け回ってるのにジュエル見当たらない時は絶望しかないもの……。
チーム解散後もしばらくプレイし、そこそこなんじゃないかなという成績を収める。
個人成績を安定して5位以内に収まる&10回に1回は1位取れるくらいにはなりたいけど、
上手い人が点数取り続けられないようにバランス取られている気がしないでもないわ。
(前述のジュエルが運次第なとことか)
まあ、流れの良し悪しに一喜一憂しながら気楽に楽しむくらいの姿勢でいきましょうか。
最後に七夕の限定イベントについて。
この人見たことあるなNPCが大勢集まる七夕の里。
無くした短冊を探して返してあげるのだけど、
その時に「このヒトにどの短冊を渡しますか?」と聞かれる。
そして候補の中に遊び島にいるパイセンがいる。
……ヒト……? このどう見てもロボットがヒト……?
というかこの文章のどこが願い事なのかしら……?
うーん細かいことを考えていると遊べないわねー。(考えるのをやめる)
すべての短冊を返し終えクエストクリア。
リプレイ報酬がよろこびの玉手箱だったし、今日中にクリアしておいて正解だったわ。
これで安心して寝られるわね。
○備忘録
レンダーシアへ渡ろう!