タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
(一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています)
ここからは前編からの続きね。
そして大地の方舟に乗って過去のグレン城下町へ。
……なぜ道具屋にドルセリンが置かれているのかしら?
クエストで最近道具屋達が置き始めたとか言ってなかった?
(いや、もちろんゲーム上の事情であることは分かってるけど、
ツッコムというロールプレイを楽しんでいると思ってちょうだい)
それに人間しかいないのが気になるわ。ここは昔からオーガの国じゃなかったの?
北東にはエルフとウェディがいて、門番は『人間なら受け入れる』と
わざわざ種族を指定してくる……。この非常時に種族間抗争でも勃発しているのかしら?
……う~ん緩やかにしてるわね種族間抗争。
エルジュ君も見事なまでに歪んでるけど、手のひらがクルクル回る周りの大人の責任よねこれ。
ともあれ水をもらいに井戸へ来たわけだけど、ツボでかっ!
くれるのは嬉しいしこれくらい必要なのだけど、どうやって持ち運んでいるのか謎だわ……。
(それを言ったら道具や装備の袋は既に四次元ポケットレベルなわけだけどね)
次はゲルト海峡ね。
道中に今まであまり見かけなかったダッシュランが沢山うろついているのでじゃれあってみる。
そこで気付いたのだけれど、短剣の持ち方がウェディの時と違い逆手持ちになっているわね。
この持ち方好きだから嬉しい発見だったわ。
そして現代では橋上の宿と夏ている場所へ。
……おおっ、本物のフォステイルじゃない! そういえばこれくらいの時代の人だったわね。
聞けば彼自身が四術師だという。どんだけ凄いのよこの人。
氷鳥の羽(クエストアイテム)を入手してイベントを済ませると、次はランドンフットの集落へ。
こちらは種族間抗争バリバリな雰囲気ね。
グレン城下町からオーガが追い出されたとかそんな所かしら?
……そんな所だったわね。
グレン城下町へ戻る前にランドンフットを探索し黒宝箱を探していたのだけど、
そこでチームクエストついでにソードファントムを狩っていたら依頼書がドロップしたわ。
……500年前って依頼書システムというかレンドアの街自体無いわよね?
どうやら時空を超えた依頼書を手にしてしまったようね。
グレン城下町に戻ってイベント見てまたランドン山脈へ。
道中は今まで戦えなかった敵の宝庫ね。ずっと残っていた『かえんムカデの依頼書』を
ようやく手放せたわ。
山頂からレイダメテスへ突入。2時間の制限時間とのことだけど、
こっちは大型メンテナンスまであと3時間切ってるからそれどころじゃないのよね。
実際には1時間もかからず守護者を倒して無事突破。
しかしLv(装備)のおかげでほとんどダメージ受けないわね。
ver1発表当時の上限では強かったのでしょうけど……。
そして日付が変わる頃に現代のグレン城下町のイベントを見て、
ようやく冥王の心臓へ行けるように……なってるわよね?
ただ、ここから先はメンテナンスに引っかかりそうなので後日にすることにした。
ログイン状態を元に戻してチームやフレンドの皆に顔を見せてくることにしましょ。
○備忘録
ver1を終わらせる!