セルリアの冒険日誌

今週のゲームは『爆弾解除ゲーム』　ルールは主催さんの日誌から。
今回はバトルロイヤルルールで遊ぶことに。
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/131731839818/view/6775472/


○１ゲーム目
桃色のローラー策戦が始まり、１人目の犠牲者は他人を指名する機会なく爆散。
その後も順調に（？）　連鎖爆発していき、私も中盤に散る。


○２ゲーム目
爆弾と言えばこの人、『王子』と呼ばれる古参キャラ参戦。
一番最初に爆散させなければならないわけではないが、集中されてしまう。
……が、中々しぶとい。
（注：ネタと分かりきっている間柄でのみ許されますのでご注意を）

そんな中、別の参加者の当たりの色が判明……するも見逃され続ける。
そう、最後の一騎打ちで相手の色が分かっていれば有利に立てるので、
あえて残されているのだ。……勝負の世界は何と酷いことだろう。
（数ターン後、慈悲ある参加者（？）の手で爆散）

そして後半にもなると確率的に当たりが出始める。
そんな中、２ゲーム目は『爆散した人が出たら次は残り本数少ない人の手番』
『残り本数同じなら連続手番にならないようにする』としていたためか、
連続で手番を得るため自らの配線を切るものが現れる。
この後、このルールは大いに参加者を惑わすことになる。

最終局面。前述のルールにより、Ａの手番でＢの当たりが判明しているが、
そうすると次はＣの手番になってＡ自身が危険……という状況に。
ＡとＣは互いに同じ色２本を残しているので、『自分の外れ＝相手の当たり』だ。
なお、私はＢに該当していた。詰んでいるｗ
（私は残り３本だが、内１本が『他の全員で外れ』な色だった）

ここでＡは自ら残る２本の内片方……茶色を切断。
相手を切っても５０％に変わりはないが、散るなら自らの手でということだろうか？
Ａはこの賭けに勝利し生存。そして悠々とＣの黒色切断を宣言した。

……さきほど書いた通り、Ａにとって『自分の外れ＝相手の当たり』である。
やってしまった感と『ｗｗｗ』な空気の中、Ｃは自身に満ちた様子で
Ｂ（私）にトドメをさした。

……さきほど書いた通り、『残り本数同じなら連続手番を回避する』である。
生存者のＡとＣは残り１本ずつ。つまり次の手番はＡだ。

最後ぐっだぐだじゃないのｗｗｗ
なお、最後はＡが『自分の負けでいいｗ』と、自ら最後の１本を切っていたわｗ